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芸術か落書きか。

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アメリカでこんなニュースがあったの
皆様ご存知ですか?
(AFP通信の記事を引用させて頂きました)

"米連邦地裁は2月12日

ニューヨーク市にあった落書きの名所
「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」
を取り壊した住宅開発業者に対し

壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に
計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた"

と言うもの。

5pointz3.jpg 
画像はニューヨークタイムズよりお借りしました。

このニュース
さらに詳細を見てみると

 "ファイブ・ポインツの所有権者である
不動産開発業者のジェリー・ウォルコフ氏は

20年にわたってグラフィティ・アーティストたちに
落書きを描く空間を提供してきた。

 しかしウォルコフ氏は
同地に4億ドルをかけて高級住宅を建設するにあたり

2013年に建物に描かれたグラフィティを塗りつぶし
翌2014年には建物全体を取り壊した。

 これに対しアーティスト21人は

国際的に称賛され観光名所にもなっていた
ファイブ・ポインツの取り壊し前に

作品を保存する機会が与えられるべきだったとして

視覚芸術家権利法(VARA)違反による
損害賠償を求めて訴訟を起こした。"

と言うのですよ。



これを読んで
”はて?”

と思ったのは
絶対に私だけではないはず。

だって、ここの所有者であるウォルコフさんて

20年間無償で落書きの場所を
アーティスト達に提供してきたと書いてあるので

むしろ良い人の様に思えます。

たしかにその落書きは
芸術と呼べるレベルで凄いもので
観光名所にもなっていたかもだけど

あくまでも個人所有の建物に
勝手にアーティスト達が絵を描いてしまっただけで

土地開発で儲けれる話が出たら

所有者であるウォルコフさんは
そのビジネスをする権利はあると思うのですよね。

なんか
”恩を仇でかえされた”
感じすらしてしまうのは

私がこのニュースを
記事で読んだだけだからかしら?



弁護士側の言い分は

「世界一の落書きアートを誇る屋外美術館」と表現し
他の美術作品と同様、連邦法で保護される価値がある。

だって。

うん、わかる。
確かにわかる。

観光客を呼べるくらいの芸術作品が
無残にも壊されてしまうと言うのは

私としてもなんだかとっても悲しい。

でも
それなら

ニューヨーク市がこの場所を買い取るか
せめて作品を国や市がどこかに移動させるか

それくらいの事をしてあげても
良かったのでは?

なんだかウォルコフさんが気の毒な気がします。

もしウォルコフさんが
野外美術館として正規にこの場所を運営し
入場料を取っていたのなら

まあ、ちょびっとだけわからなくもないけどさ。

そこのところ
どうなんでしょう。



このニュースで初めて知った

ファイブ・ポインツと言う場所。

ネットで調べてみたら
確かにすんごい。

5pointz2.jpg 
wikipediaより

見る人から見たら
もんのすごいアートなのかもしれません。



でも正直
私みたいにアートの価値がよくわからない人からすると

この場所、夜は怖くて歩けないなー
と言う感想が出てしまう。

まあ、私がびびりぃってだけかもしれないけれどね。



5pointz.jpg 
wikipediaより

しかし
パリでも頻繁に見かける
ストリートアート。

それがきっかけで
本当にアーティストとしてデビューした人もいる位の
パリでもちょっとした観光名物になっているけれど

angemarais.jpg 

アートのセンスが無い私は

どれが素晴らしくてどれが単なる落書きが
そんなのの区別がつかないので

もし自分のアパートの壁とかに絵が描かれたら
有無を言わさず消しかねない。

でもってそれで訴えられたら
たまったもんじゃないなー。

なんて思ったりして。

pompi.jpg 

そういば以前

壁一面が落書きアートの場所で
誰かが新しいキャラクターを描き込んでいて

なんか、あまり上手じゃないな。
なんて思っていたら

1ヶ月もたたずして
見事にその新しいアートだけが上手に消されてたのよね。

その時に
”これは落書きでなくアートなんだわ”と
しみじみと思った事があったわ。

パリの街中に長く生き残っている落書きと思われる物は

ちゃんと見る目のある人によって
厳選されて残されているみたいですよ。

なのでれっきとした”アート”なんですね。



いやはや、しかし
アメリカの訴訟って面白いねぇ。

交通事故が起きたら救急車よりも早く弁護士が来る
なんて言うジョークを聞いた事があるけれど

なんかそんなジョークがある理由に改めて納得した
ニュースだったのでした。

パリブログなのにアメリカネタで恐縮ですが
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