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アメリカとパリジャン。

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私達夫婦の友人に

世界を飛び回っている
とっても優秀なビジネスマンの方がいる。

祖父の代から続く会社で働く
筋金入りのおぼっちゃん。

父親が人格者で、尚且つとても優秀な方だったらしく
彼の代で祖父の会社を安定化させ

そして今
友人がその会社をさらに大きくしようと
奮闘している。

話していても、所々に優秀さを感じる
とてもスマートな男性で

本当に魅力溢れている人物。

世界中に工場があるので
色々な国へ行くけれど

メインのお客さんはアメリカの企業なので
アメリカ出張が多い。

そんな彼
今年は久しぶりに長期で夏休みが取れたんだと言って
家族と一緒にバカンスにでかけておりました。

それなのに先日
彼が1人だけでパリに戻って来た事が発覚。

なんだかとっても怒りに満ちていて

ありゃりゃ
こりゃ、奥様と喧嘩でもして
帰ってきちゃったのかしら?



ちょっと心配したけれど

旦那君が
彼と一緒に1杯やりに行った時

怒りの理由が発覚。

それは

”アメリカ大使館に呼び出されて
面接をしなくちゃならなかったんだよ!”

と。



別に彼は
アメリカの法律に背くような事をしたわけではない。

超がつくほど善良な市民であり

そして
彼の会社の製品で助かったアメリカの企業だっているくらい
むしろアメリカにとっては大事な客人。

そんな彼がアメリカ大使館に
バカンス中にもかかわらず呼び出され

面接をする事になった、その理由。

それは

彼のオリジンが
イラン人であるから。

ただ、それだけ。

祖父の代からフランスに移住し
フランスで立派な一族を作り

そしてフランスの社会で
立派に生きている彼。

フランスでは彼は完全にフランス人であり
そこに疑いを持つ人はいない。

父親はドイツ人と結婚し
ドイツとのハーフである彼。

そして今は
フランス人の女性と結婚して子供を授かり

パリの街で
フランス人として生きている彼。

そんな彼が
次回のアメリカ出張の手続きをしようとしたら

アメリカからストップがかかり

そして
入国を許すべきか否かの判断をするための
面接が実施されたんだそうな。

avion.jpg 

みなさん、もうおわかりですよね。

そう

トランプ大統領の政策で
彼はこの様な事をしないとならなくなったのです。

確かにテロは怖い。
テロは脅威。
テロは悲しい。

なので
トランプ大統領の政策を指示する人も
多かったのかもだけれども

だからこそ大統領になれたのかもだけど

長くイスラム教徒の人と共存している
フランス人にとっては

仲良しの友人がこの様な仕打ちをうけるのは
とても複雑な気がしてならない。

もしかすると彼の子供達も
”血”が入っていると言う理由で

将来こういう扱いを受けるのかもしれない。

どこまでが有りで、どこからか無しか。

線引きって本当に難しい。

なんだか悲しいな。

そんな事を感じ
色々な事を考えてしまった

出来事だったのでした。

パリに来て初めて本気で考え始めた
人種、と言うもの。

国境の壁は超えられても人種の壁を超えるのは難しいと
しみじみ感じている私です。

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