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仏流子育てワンコ育て。

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さてさて前々回のブログの続き、なのですが
(その時のブログはこちら

実家のワンコの為に
出張調教師さんが来た話。

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リード無しでも
何の問題も無くお散歩している
フランスのワンコ達。

あまりにお利口さんすぎて
いったいその秘密はなんなのさ!?

と思っていたら

それはやっぱり
ワンコへの調教の方法にあったのですね。

しかもその調教方法は
フランスの子育てにも似ている所があり

支配、禁止、規制、否定etc
そういった圧力を使わずに

ストレスフリーで
上手にお利口さんを育てる方法なのですよ。

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では
例えばどんな風にしたのかと言いますと

①まずは呼ぶと、すぐに来る方法

ここでのポイントは
”大きな声や命令口調で呼ば無い”
と言う事。

あくまでも優しい声で
名前を呼んであげるのです。

耳が良いワンコは
小さな声もちゃんと聞き取れます。

なのに大きな声で呼ぶ事は
どうしてもワンコを興奮させてしまい

従う前に”遊びたい”って気持ちを奮い立たせてしまうんだとか。

なのでゆっくりと優しく呼んであげるのです。

子供に対しても全く同じ。

子供を一人の人間として尊重して育てるフランス人は
大きな声で呼びつけたりはしません。

「〇〇君、早くこっちへ来なさい!”」
なんて言い方はせず

「〇〇君、今から△△をする必要があるから
来てくれる?」

と優しく言うのです。

「早く!」
みたいに子供をコントロールする言葉は使わないし

「来なさい!」
なんて言う命令も絶対にしません。

あくまでも”来ないといけない理由”を言うのです。

そして

来るか来ないかは
子供に任せるのですね。

でも

こうやって言うと
たいていの子供が自分の意思でやってきて
親も子供もストレスフリー!

になるのです。

なのでワンコに対しても同じなのよね、きっと。

そんな時
来てくれた子供に対しては

”わかってくれてありがとう”
と声をかけるけど

ワンコにはまず

近くまで来てくれたら調教の訓練の為に
おやつをあげるのが第一歩なんだとか。

(おやつをあげるのは最初だけで
訓練の最後はおやつ無しでちゃんと聞くようにさせます)


さてさて次は

②お座りの方法

これまたやっぱりゆっくりと指示。

人差し指をたて、”お座り”と静かに言った後は
ただただワンコの目を見て待つのです。

そして
座ってくれたらすぐに褒めて
ここでもおやつをあげるのです。

これまた子育てと一緒。
フランスでは子供に何度も同じ事を言いません。

1度しっかりと言ったら
ただただ見つめながら待ってあげるのです。

1度目で聞こえているはずなので
何度も同じ事を言うのは意味が無いし

何より本人に判断する時間を与えるのです。


③興奮して飛びついたりさせない方法。

嬉しいとついつい
ワンコは興奮してとびついちゃう事がありますよね。

それをさせない方法なのですが

今までパピーは
”ノン!”と言って怒っておりました。

でも、それは完全に逆効果。

ワンコの目を見て”ノン”と大きな声を出す行為は
ワンコの気持ちをさらに興奮させるだけで

目を見ると相手にしてもらえてる。
と思ってしまうそう。

なのでもし
興奮して飛びついてきたりしたときは

”あなたの行為は私は好きじゃないし興味もない。
なので遊ぶ気は無いです”

と言うのを態度を凛として見せるのが
大事なんだとか。

それは例えばどう言う風にかと言いますと

飛びついてきたりした時に

腕を後ろに組みそっぽを向き

完全に
”相手にしない”
態度をとるんだとか。

これで飛びついても遊んでもらえない事を学び
ご主人が好きじゃ無い行為なんだと察知し

やがて飛びつく行為をしなくなるんだって。

とりあえずそんな時は
目を合わせ無いのがとっても大事。

逆に

飛びつかないで静かにそばにいる時は
ちゃんと褒めて思い切り可愛がってあげる事を
忘れ無い様にするんだって。

やっぱりここも子供と同じ。

子供が大人の嫌がる事をやった場合は
”ダメ!”と言うのではなく

”その行為は良いと思わない”と伝えるのが
何よりも大事なのよね。

そして普段の時にキスやハグはもちろん
これでもか!って位の愛情を思い切り与えます。

FullSizeRender_2_20161228063820932.jpg 

さてさてここからが
ワンコの調教での大事なポイントなのですが

とりあえずこんな風にワンコを調教する時は
おやつはどうしても必要不可欠。

おやつをあげるから言う事を聞くのは当たり前!
と思ったら
これまた大間違いでして

このおやつをあげるタイミングこそが
大事なポイントなんだとか。


例えばちゃんとお座り出来た時とかに
おやつをあげる場合でも

まずは座った事を褒めてあげる。

そしてから
おやつをあげるようにしないと意味がないんだって。

なぜなら
おやつを食べている時に褒めても
その時点でワンコは食べる事に夢中になっているので
褒められたりする喜びを何も感じ無いのだとか。

なのでまずは
わざとらしい位褒めてあげて

そのあとにおやつをあげるようにする事で
褒めてくれて尚且つおやつ!

って喜ぶ様になるんだって。

そしてここからもまたポイント。

だいぶ行動が落ち着いて来て
慣れてきたら

今までの事をすべて
おやつ無しでやるのです。

ワンコにとっては
おやつも大事だけれども

”褒められてかまってもらえる”
と言う行為がそれ以上に好きなので

それだけのためにも
言う事を聞く様になるんだとか。

そして
おやつの前に褒めてかわいがる癖もつけているので
それに対して不満も持たず

ご主人様にかわいがってもらえる方法はこれなんだね、と
学んでくれるんだって。

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うーん

本当に興味深かったワンコの出張調教教室。


子供だってワンコだって
パパとママが大好きなわけで

心底、困らせたい、怒らせたいなんて
本来思ってもいないわけで

でも

自分の嬉しさをどう表現したら良いかわからず
遊んでもらうためにはどうしたら良いのかわからず

だから

大きな声を出したり
悪さをしたりしちゃうわけで

でもそれをただ
理由も言ってくれず”NO”だけ言われたら

じゃあどうしろっちゅーねん!

”ぎゃーーーー!!!”
or
”わんわんわんっ!!!”

ってなっちゃうんだよね。

だからパパママに必要なのは
ダメな事にNOと言うのではなく

どう表現すればいいか
どうやったら構ってもらえるのかを

しっかり教えてあげれば良い
って事なんだよね。

そして
そんな行動をとらなくても

パパとママは君の事が大好きなんだよ!と言うのを
普段から伝えておいてあげるのが大事なんだよね。

まあ、もちろん

人間の子供に対しては
もっと複雑な点が多々あるけれど

でも

基本はそこなんだな、と
しみじみ感じた私。

これで実家のミルカちゃんも
怒られる事が減るわけだから

最終的にはストレスが減る事になり

パピー&マミーも
ミルカが従ってくれて悪いこともしなくなるから
自然と優しくなりストレスも減り

完全にプラスのスパイラル〜。



ワンコを調教を見ながら
子育てについて再度考えさせられた

そんな出来事だったのでした。

もし子育てワンコ育てでお悩みの方で
藁をもすがりたい!って方がいたら

お試しする価値はあると思いますよ〜。

一般人の私なので責任は取れないけれど
同じママとして少しでも助けになるのなら救いです。

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