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借主の権利。

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さて

こちらのブログで
散々宣言しているように

2件目の貸アパート探しを
さりげなく、そして着々と続けている我が家。

opera1.jpg

1年程前にオペラのすぐ近くに
かなり理想的な物件を見つけたけれど

やっかいなオーナーのせいで
お流れになりまして
(そのときのエピソードはこちら

だいぶ、かなり
人間不信になりかけていたのですが

それでもめげずに探し続けていた私達。

今年に入り
探すアパートの条件を変更し
広めのアパートを!

と意気込んでいたら
(その時のエピソードはこちら

これがね、ビックリ

あっと言う間に理想の物件に出会ったのですよ。



その物件はパリの7区

サン・ドミニク通りから数メートル入った場所にある
1LDKのアパート。

近くには
アパートを買う時の絶対条件である有名な商店街
クレール通りがあるし

観光地であるエッフェル塔やオルセー美術館なんかもすぐ。

そして何より
このサンドミニク通り自体がグルメさんにはたまらない通り。

人気のレストランやら美味しいショップが
ずらりとあるんですね〜。

IMG_7878_2016072316224191e.jpg  

そんな所で発見した
理想の物件。

かなり古いので
大規模内装工事は必須ではあるけれど

むしろ、ドンと来い!

ゼロから私たちで決めれるなんて
理想的〜

これは金の卵だわ!
原石だわ!

磨けば磨くほど光るに違いない!
と、即決したのですよ。



それからは早い早い。

夏のバカンス前に
全てを終わらせたいと思っている
やり手マダムの不動産屋が

ちゃっちゃと話を進めてくれまして

どんどんと進んで行く〜

でも

オペラ座の物件のトラウマで
かなり慎重になっている私たち。

ちゃんと購入するまでは油断は禁物と
常に警戒心を持って挑んでいた

ら。

やっぱり、出た出た
トラブル出た出た、出てきたよー。



それは現在この部屋を借りている人の件。

今年の11月で彼女の賃貸契約更新なので
それを期に出て行く予定だったけれど

やっぱりもっと住みたいと言い出した。


でも
購入する側の私たちにとって
これは困る。

非常に困る。

だって
日本からいらっしゃるお客様にお貸しする予定だし
その為に内装工事をすぐにでも始めたい。

そのまま賃貸契約を
継続するわけにはいかないのです。



でもフランスは”住”に対しかなり厳しい法律があり
弱者の保護を徹底している。

なので
契約更新の時も

借主に何らかの問題があり
このまま貸し続ける事に支障があると認められない限り

追い出す事は不可能。

なので彼女がこの部屋に住み続けたいと言う限り
彼女は住む権利があるのです。

eiffel.jpg

でも実は
彼女に出て行ってもらう方法が1つだけありまして

それは

"オーナーが変更になる時に
立ち退きをお願い出来る"

と言う法律の存在。

今回、それが有効になるので

私たちが購入する11月末の時点では
誰もいない状態である。

と言う条件での
購入決定だったのですね。


でも、これね
確かに

”オーナーが変更になる時に
立ち退きをお願い出来る”

と言う権利がある事はあるんだけれども

この時に立ち退きをお願いする権利がある人は
”売る側のオーナー”のみ。

現時点で部屋を所有しており
借主と賃貸契約をしているオーナーのみの権利なんです。

買い手である私たちには
なんにも出来ないのです。



もちろん、そんなのは承知で
購入を進めていた私達。

もともと現在の借主さんは
この11月から仕事を変えるらしく
アパートの契約終了の希望を出していたので

あまり心配していなかったけど

突然の借主の契約延長希望に
これは困ったなぁ。と私達。

やっぱり
住みたいと行っている人を追い出すのは気がひける。


でも
パリの不動産はある意味戦場。

こんな所で弱い事を言ってたら
すぐに敗者だわ!と自分たちを奮い立たせ

売り手の現時点のオーナーにチロっと
11月で契約終了してもらえないかと相談してみた。

んらっ

案の定

”借主さん、良い人だから
そんな事いいたいくないわ〜”

との返事。

道、閉ざされたなり!



そうなるともう
私たちに出来る事は

この不動産の購入を諦めるのみ。

そもそもパリジャンに貸すために
アパートを探しているわけでは無い。

契約の70%くらいは進んでいたけれど

99%進んだ時点でキャンセルになった
オペラの物件の経験があるので

まあ、それもしょうがないね、と
案外すんなり諦めモード。


そんな時

一人の女性が奮い立った。



それは
この不動産を売ろうとしていた不動産屋のマダム。

彼女としては何としても
この物件を売りたい。

今更新しい買い手を探す気は
さらさら無い。

そんな彼女の取った作戦は

現時点の借主に
新しいアパートを紹介する。

と言うもの。



現在のアパートの家賃が高く
オーナーがかわる事でもっと家賃が高くなるかもと
ちょっとドキドキしていた借主にとって

この話は渡りに船。

そんな彼女にマダム不動産屋が
まだ市場に出回る前の好物件不動産を
じゃんじゃん紹介し

借主
無事にそちらに引っ越す事に決定です。

うーん
なんて頼り甲斐のある不動産屋!

頼もしいぞーっ



さてさて
このまま順調に契約完了出来るのか。

とりあえず現時点で
90%まで話が進んでいる我が家。

残りはたったの10%だけれども

されど10%。

パリの不動産購入の壁は
最後の最後で激しく高くてぶあついのが
鉄則なのです。


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