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訃報と訴訟の行方。

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もう
今朝から

志村けんさんの訃報に
ショックでショックで

日本にいる友人に

日本は実際どんな感じなの?
この訃報をどう伝えているの?と

確認の連絡をしてしまう程でした。



日本のお笑い界を引っ張ってきた
志村けんさん。

コロナウイルス に感染し

70才と言う若さで
持病が無いのに命を落としたのは

本当に衝撃的でした。

なんせ彼は
私の幼少期のアイドル。

土曜日の8時から放送される番組を
そりゃー、楽しみにしておりました。

彼が出演していた”8時だよ、全員集合”は
視聴率40−50%の怪物番組で

これを見ないと
世の中の話題について行けないと

そんなレベルで
子供達が夢中になって見てましたよね。

dorif.jpeg 

我が家は親が厳しくて
見せてくれない事もあり

そんな中でも
何らかの理由で見れる日があると

その土曜日は
まるでお祭り気分。

まだ小さかった私にも
わかりやすいコントばかりで

そのテンポの良さに
大笑いしていたのを覚えております。

特にヒゲダンス
好きだったわ〜



そんな

往年の
子供達の大スターが

未知のウイルスによって命を落とすなんて
いったい誰が想像出来たでしょうか。

ken.png 

志村けんさんの死は
日本中の人をショックにし

そしてまた

コロナウイルス に対する危機感を
強めるきっかけになったと言われております。

そして

それと同時にもう1つ
ニュースで知ったのは

これをきっかけに
中国に対する物凄いヘイトスピーチが

ネット上に
書き込まれていると言う事。

恨むべきは中国人ではなく
ウイルスなのだとわかってはいるけれど

国民的コメディアンを失った私達は

それくらいショックを受けている
と言う事なのでしょうね。



でも

今回のコロナウイルスの件で
中国に対して怒りを持っている人は

日本人だけではなく
世界中にいる様で

アメリカでは
中国に対する訴訟が

企業はもちろん個人単位で
相次いでいると言います。

フランスは
既に有名人も亡くなってはいるけれど
まだその様な声は出ておりません。

でも
今日のニュースで

中国は色々と隠匿していたと
そんな内部が暴露され

もしかすると
その隠匿行為に対して

フランスは何らかの行動を
中国に対してするかもな。

なんて思ったりもします。



コロナウイルスの問題は

ウイルスというのが本来の敵で
中国が敵なわけではないから

この訴訟で
アメリカの人が勝訴出来るとは
ちょっと思えないし

もし1例でも
勝訴する事があったら

そこから世界中で
中国に対する訴訟が始まってしまうので

それを避けるためにも
勝訴とするわけにはいかなそうだけれども

でも
とにもかくにも
この訴訟で

今回のウイルスがいつどこでどの様に始まったか
中国がどんな事を隠していたのか
etc etc

なんとなく謎につつまれ
そのまま無かった事にされそうな内容を

アメリカの弁護士たちが
とことん追求して暴いてくれたらいいな。

心のもやもやが
少しでも晴れる情報が出て来たら良いな。

なんて

完全に外野的考えですが
思ってしまいます。



とにもかくにも
志村けんさん

私の幼少期における
1番のコメディアン。

どうぞ安らかにお眠りください。

という言葉で
このブログを締めさせていただきます。

いつも遊びに来て下さりありがとう御座います。
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日本もこの週末は
外出自粛要請が出ていたとか

その為
いつもと比べると
街はかなり閑散としていたらしいけれど

それでもやっぱり
外出を楽しんでいる人がおり

熱海なんかは
観光客でごった返していた。

なんて言うニュースを見ました。

izushinbun.png 
(伊豆新聞より)

そんな姿を見ていると

これ・・・

まさに・・・

2週間前のフランスだな。

なんて思い

ちょっと怖い気がします。

だってフランスも
ほんの2週間前まで危機感なんてなく

皆が普通に過ごしていたのだもの!

でも
外出自粛をしないフランス国民に対し
怒った政府は

お店の閉鎖を宣言。

さらにはそのほんの数日後に
外出制限が実施。

さすがに日本は
フランス政府の様に

お店を閉める宣言してから
その4時間後には閉鎖。

なんて無茶振りをしないだろうけれど

もし自粛要請を出しても
フランスの様に従わない人がいて

そんな人が
感染を広げる原因になってしまった場合

外出禁止を出す可能性も
きっとありますよね。

なんせ今
世界の30億人が

外出禁止生活を送っていると言うし

日本が仲良くしているアメリカが
まさにそのど真ん中にいるから

アメリカが日本に圧力をかけたら
外出制限しないわけにはいかない気もするのです。

abe1.jpg 

ただ
日本人は

もともと欧米人と比べると
衛生管理に対する意識が高く

個人で徹底した対策をしているので

欧米ほど
一気に広がる恐れはないのかな。

と言う印象もあるのですが

でも
パンデミックと言うのは

ほんとーに、突然どかんとやってくる。
とてつもない所からやってくる。

今、日本でも
病院や施設で感染が広がっている。

なんてニュースを見ると

これもまさに
フランスの初期の状態なので

やっぱりね

不安です。

って。

フランスに住んでいながら
日本の心配する余裕なんてないんですけどね。



でも
既に外出禁止が出ている国で
2週間も生活しているので

もし日本が外出禁止になった場合の為に
先輩?としてちょっとしたアドバイスをさせて頂くと

外出禁止と言うのを
休暇がもらえるみたい思っている人がいたら

それはね、要注意。

確かに

”学校は休み、仕事は在宅(場合によっては休み)”

なんて書くと

まるで夏休みの様な
そんな長期休暇と重なる感じがあるけれど

外出禁止が出ている時は

社会がいつもと違うのを
忘れてはいけません。

いくつかフランスで起きている
実際の状況や問題を列記させてもらうと

その1

いつでも外出出来る状態での
在宅と

外出してはいけない状態での
在宅は

その時点で
窮屈さが違います。

また
同じ理由で

いつ終わるかわからない外出制限もまた
かなりストレスになります。

敵が見えないのに
生活が制限されると言うのは

なんとなく受け入れがたさもあるのでしょうね。

その2

家族、夫婦、親子、カップル,,,
お互い自分の生活があった上で同居していたのが

突然
24時間ずっと一緒にいる事になります。

しかも
外出出来ないと言うストレスを持った人達の集まり。
先が見えず不安な人達の集まり。

フランスでも
一緒にいるのが辛くなってどうしようと
臨床心理医への相談が後をたたないのだとか。

また
DV被害や虐待なども増えており
パリだけで30%も増加しているとか。

1人の時間を取るのさえ
難しい人も出てくるし

在宅ワークしたくても
小さなお子さんがいたりすると
邪魔される可能性もあります。

そんな環境で上手く監禁生活をするには

全員がお互いを思いやれないと絶対にダメです。

1ヶ月24時間ずっと一緒にいるのは

大変な状況が生まれる可能性が高いと思って
いつも以上に相手を気遣った方が良いです。

その3

外出制限となると
買い占めに拍車がかかる可能性が高いので
買物に行っても好きな物が買えるとは限りません。

しかもフランスの場合は
1km以内の行動しか許されておらず
さらに買物も1時間で済ませろと言われています。

ただでさえ
お店が閉まっている世界で
行動すら制限されると

買物もストレスです。

良いスーパーが近くにあったとしても
そこには行列が出来ている可能性が高いので

これまた大変です。

また並びたくないから
買い占め行動が起き

悪循環です。

それでも
欲しいものが買えたら良い方で

せっかく外出許可証の書類を持って出かけ
列で待ち

いざスーパーに入っても
欲しいものが買えるとは限りません。

でも

それでも

手に入れられるもので生活をしないとなりません。

手に入る食材が限られるので

いつもの様に
好きな料理をする事も出来ません。

そこにある食材で
メニューを考えないといけません。

しかも
1日3回分です。

朝昼晩
家族がいる方は料理をする必要があります。

これは
料理をする方にとっては
けっこうなストレスになります。

その4

状況が状況だけに

病気になれません。

軽い風邪くらいでは
病院なんかに行けないからです。

そもそもフランスの町医者は
自分の医院を締め

ほとんどがコロナの助っ人に行っているので
あいてません。

同じく歯医者も
感染を恐れてほとんど閉まってます。

病気になれない、歯が痛くなれない
健康を崩さない様に注意する日々です。

我が家の場合は小さな子供がいるので
不安も倍増。

小さな子供って
突然体調を崩したりするんですよね。

でも
高熱が出たからと行って

SOSドクターを呼ぶのは
この時期、とても躊躇します。

なので
このブログを読んでいる
小さなお子様のいるお母様たち。

いつ外出禁止になっても良いように
家族のお薬はしっかりと用意しておいてください。

その5

バカンスは
限られているから楽しいのであって

いつまで続くかわからないのは
人間にとって楽しいものでも何でもありません。

フランスの場合
最初は2週間として始まったけれど

さらに2週間延期になりました。

そして
専門家たちは

そこにさらに2週間を追加すべきだと言っております。

終わりがわかっていれば
何をどれだけ買えば良いかとか

だいたいの目安がたてれるけれど

それがわからないのが
かなりストレス。

そのせいで
買い溜めする人が増えているみたいだけど

買い溜めはしたくない我が家は

うーん、、
あと3日以内に、水を買いにいかないとな。
洗剤は1週間以内にもう1つ必要だな。

なんて計算するけれど

でも
その計算通りに手に入るかと言うと
入らないリスクもあるわけで

これがまたストレスです。

ただ
1つアドバイスをさせて頂くと
買い溜めや買い占めをする必要はありません。

なぜなら
在庫はたくさんあるからです。

なるべく出かけたくないからと
いつもより多めに買い溜めする人もいるかもしれませんが

そんな必要もありません。

何やかんやと必要な物が絶対に出て来て
買い物に行く事になりますから。。。

その6

せっかくの休み
自分の時間が出来る!

なんて
むしろ外出禁止を
楽しみにされる方もいるかと思います。

がっ!

もしそんな方がおりましたら

必要な物は
あらかじめ買い揃える事が必要です。

なぜなら
お店が閉鎖になり
外出が禁止になった今

アマゾンなどのネットショッピングも
生活必需品が優先的に配送なので

趣味のものなんかは
すぐに送ってもらえません。

ネットで何でも買っていた人は要注意です。

むしろ今まで買物をネットで済ませていた方は
それが出来なくなる可能性が高いです。

etc etc

などなどなど

書き出したらキリがないほど
外出制限下の生活には注意点があるのです。

image_6_20200327210151751.jpg  

私は旦那君と息子、3人での時間を
けっこう楽しんでいて

我が家は上手く行っているけれど

お互いがお互いの役割を予め決めて
しっかりと責任を持ってやる様にしているから

上手く回っているのだと思います。

でも

もし

義両親と家とか
義弟の家とかに行ってたら

そろそろストレスたまっていたかもな。
なんて

ちょっと思ったりします。

あれだけ仲良くしているファミリーでも
そんな風に思うので

みなさん
要注意ですよー。

なんて

ちょっとした注意点を
ずらずらと書いてみた私に

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コロナウイルス に対して
有効な薬は

まだはっきりとしておらず

抗がん剤を試したり
喘息治療薬を試したり
インフルエンザの薬を試したり

色々な国で色々な薬が投与され

実際にそれが
どこまで有効だったかは

定かではありません。

最近になって
マラリアの薬が効果があるらしい!
となったけれど

まだ試験段階で
実際に投与するには至ってないのだとか。



でもその反対

”コロナウイルスに感染した時に
使ってはいけない薬”

と言うを
フランスの厚生大臣が発表したのを
ご存知でしょうか?


IMG_5753.png 

って。

見えにくいかもですが。
そもそもフランス語なのですが

彼の発言は
またたくまにフランス全土
いや、もしかすると世界まで!?

広がりました。


IMG_5752.png  

それが

”解熱剤で使用されるイブプロフェンが
コロナウイルスの症状を悪化させる”

と言うもの。

日本の皆様も
ニュースでご覧になった方が
たくさんいるかと思います。



もと、医療系勤務の私としては
これは見逃せないビッグニュース!

だって
イブプロフェンと言えば

鎮痛解熱剤として
よく使われている薬の1つ。

日本でもしかしたら一番飲まれている
鎮痛剤

バファリンなどの主成分ですよね。

bufferin.jpeg 

イブプロフェンと言うのは
非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)

例えばこの仲間まで含めると
かなりの種類が日本では販売されていて

ロキソニンなども
有名なのではないでしょうか?

loxonin.png 

と、言う事は、、

ですよ。

例えば自分が
コロナウイルスに感染していると知らず

ちょっと熱があるな、だるいな
頭痛いな。

なんて思った人が

イブプロフェンを服用したら

症状が悪化してしまう可能性があるわけで

これはなかなか危険!

そんなことを考えると
この発言はかなり世界中の人を
パニックに陥れてしまう事に!



でもね
この発言

一時期はWHOも
同じ意見を取っていたけれど

その数日後
撤回されたんだって。

なんじゃそりゃ、ですよね。

who.png 

このNSAIDsと言うのは
もともとアスピリン喘息の人は禁忌の薬で

要はこの薬自体で
喘息発作が誘発されると言う報告があるので

そもそも
それが原因?

なのでは!?

みたいにも思ったけれど

うーん

実際は何を信じて良いのか
さっぱりわかりません。

なんだったのでしょうか。

大物の発言は
影響力が強いから

もっと確信を持ってから
世間に発表してもらいたいわ。



厚生大臣によりこの発表がされた翌日の
3月15日から

フランスでこれらの薬は
薬局で自由に買えなくなったのですが

WHOに”違うよ”と言われてからは
どうなってるんでしょうかね。

citifarma.jpg 

じゃあ、熱を下げたい時
どうすれば良いのかといいますと

アセトアミノフェンは
全く問題ないとの発言でした。

こちら

病院でもよく処方され
子供や妊婦なども服用出来る

市販薬で言うと
”タイレノール”

病院などでよく処方される薬名だと
”カロナール”

ちなみにこれ
インフルエンザの時の第一選択薬。

NSAIDsは
インフルエンザ脳症を引き起こす可能性が
高くなるので

避けるように言われてるんですよ。

そんなのもあって
イブプロフェンは危ない!
ってなったのかな。

真実はどこに〜?



なにはともあれ
自分の判断で薬を飲んではいけないと
そう言う事だと思います。

病院でもらうか
薬局で薬剤師さんに相談するかしてから

薬は飲む様にしましょうね!


なんだか最後は
久しぶりに医療従事者として締めてみた私に

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コロナウイルスの影響で
外出が出来なくなり

仕事も在宅ワークを強いられているこの世界。

なんだか
皆の近況をニュースなどで見ていると

忙しくなった人と
暇になった人

かなり両極端に
別れている気がします。

covid191.jpeg 

要は
在宅ワークが出来ない様な
どちらかと言うと体を使う仕事の方は

監禁の状態では
何も出来ないわけで

そんな彼らは
この与えられた時間を

いかにしてつぶすか!と
そればかり考えているのだとか。

こちらのムッシュなんかは
あまりに暇すぎて

passeletemps.jpg 

7mしかないバルコニーで
フルマラソンを完走させたとか。

ひたすら同じ場所を
6000往復って事ですよ・・・



いや〜
そこまで行くとあっぱれ!

家でゴロゴロする選択肢もあるなか
なかなか素晴らしいではないですか。

でも
見るからにスポーツマンなので
家でごろごろは耐えられないのでしょうね。



そんな中
我が家はどんな状況下と言いますと

いやーーーーーっ

忙しい!
半端なく忙しい!

なんせ旦那君は
アメリカの会社に属する
出張族の男。

現在はアフリカ・ヨーロッパ
北欧・ロシアの総責任者として働いているけれど

以前、韓国とシンガポール
マレーシアのプロジェクトに参加していた事を買われ

さらには
日本に4年間駐在していた事もあるお陰で

気がついたら
アジアも担当する事になってしまい

要は
世界中を相手にする事に。

なので月に2〜3回

西に東に、あっちやこっち
飛びまくり生活をしていたわけです。

でも
今回のコロナウイルスの影響で
”飛びまくる”事が出来なくなってしまい

これがもう大変。

世界の人相手に
テレワークのみで対応をしないといけないわけだから

朝5時に起きて
アジアの国と会議をし

昼の間は
担当の地区の仕事をし

深夜の12時から
今度はアメリカと会議。

そんな日々になっているのです。

なんかね、もうね
見ていて気の毒。



私は、と言いますと

アパートは
4月分まで予約を閉じたけれど

メールにてかなりたくさんの方から
お問い合わせを頂いており

その対応に追われている感じです。

本来なら
きちんと正確なお返事をしたい所だけれども

私もさっぱり
この先がどうなるかわからない状況なので

どうお返事したら良いか
ほんとーーに、悩む。

もともと文章が得意でない上に
悩んで悩んで悩んで返事をするので

いつも以上に時間がかかってしまうのです。



さらには

息子が家にいるので
宿題を見てあげないといけないし

これが何気に1日4〜5時間はかかるし

IMG_5844.jpg 

日本語学校の分の勉強も
そこに加えてやるし

英語の教室の分も
これまたやらないとならないし

忘れない様に
ピアノもやらなきゃ〜!と
あっぷあっぷ。

そう
今まで全て学校と習い事に頼っていたつけが
ドカンと降りかかってきているのです。

いかに普段
色々な人に助けられていたかが
身にしみてわかるのです。



あとは何気に
ランチとディナーの準備が大変!

料理は嫌いではないけれど

育ち盛りの息子がいるので
ちゃんとこだわったメニューを作りたい。

いつもは学校の食堂で
素晴らしくバランスのとれたビオなランチを
毎日とっていてくれたから

夕飯は多少偏っても
まあ、良いか、と思っていたけれど

それが許されなくなった今
栄養士みたいに献立に悩む日々。

でも
そこに外出制限と
買い占め騒動が重なっているし
マルシェも閉鎖になったので

好きな食材を好きに調達できないから

大変!!!

当たり前と思っていた日常って
本当にありがたいんだわと実感よ。



コラムやフリーペーパーの記事を
月末に仕上げないとならないけれど
まとまった時間がとれず

フランスの情報を皆様に知ってもらいたいから
ブログは出来るだけ更新したいし

もともと不器用で要領が悪い私は
軽くパニックです。



こんな状況でも

楽しい予定が未来に待っていたら
少しはやる気になるけれど

いつ終わるかもわからない
外出禁止生活なので

なんだか終わりが見えない
嫌なスパイラルにはまっている感じ。

その上
ニュースから流れてくるのは
とてつもない暗いものばかり。

そんな
”コロナ疲れ”を重なって

もうね
夜になると

へとへとよ〜。

もちろん私だけでなく

フランス国民、、、いや、世界の多くの人々が
こんな感じなのではないでしょうか。



でも

こうやって忙しいのは
むしろ幸せな事なのかもな、なんて思います。

なぜならこの影響で
時間がありすぎるのは

それはそれで辛いのかな、とも思うし

これをきっかけに
仕事を失う人も多いだろうと予想されている中

こうしてやる事があるのですからね。
ラッキーですよね。

amande.jpeg 

今、フランスが恐れているのは

コロナウイルスによる死者以上に

その後の経済悪化の影響で死んでしまう人の方が
多くなってしまうのでは、と言う事。

確かにこれは
本当に深刻な問題。

実際に私も
貸しアパートを2ヵ月分閉めたので

この間は貸しアパート3件分のローンだけを
ひたすら払う必要があり

もうね、大変よー。

サンジェルマンデプレのアパート買ったの
今思うとタイミング悪すぎー!



私はこうして配偶者がいるので
払っていけるけれど

私が独り身だったら
絶対に倒産を視野に入れるレベルで

お先真っ暗状態。

と言うことは
同じ様な状況の人はきっと
山ほどいるんですよね。



日本に住んでいるIT社長の友人も
旅行者を相手にしたベンチャーだったため
もろに影響を受けてしまい

銀行の融資とうに走り回っていると
嘆いておりました。

 

この先
コロナウイルスの戦いは

多分ワクチンが開発されるまで
世界のどこかで続く気がします。

でも
その戦いが終わった後に
さらに恐ろしい何かが待っている気がして

なんだか怖い
今日この頃なのです。

なんて
時期が時期だけに
なんだかネガティブな内容になってしまう
最近のこのブログ。

そんな私に
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フランスは
昨日1日で365人が亡くなり

コロナウイルスによる死亡者が
1600人を超えました。

いよいよ
恐れていた段階に突入したなと

フランス人は今、一番
緊張している時だと思います。

covid19.jpeg 

お隣の国イタリアでは
フランスよりも早く感染が広がり

日に日に増えて行く死者に

いったい何が起こっているんだ!?
医療崩壊か!?



世界中が
その動向を見守っていたけれど

こうしてフランスが
その渦の中に入って行くのを見ると

どんな風に感染が広がっているのか
少しずつ見えてきた気がします。

もちろん
イタリアはイタリア
フランスはフランスなので

その原因とか流れとか
同じはずはないのだけれども

ここ最近
急激に死者数が増えているフランスは

とにかく
”老人ホーム”で感染が広がり

1つの施設で
2ケタの死亡者が出ているパターンが多いです。

もともと
かなりご高齢な方がたくさん集まっている場所なので

残念ながら

1度感染してしまうと
命を失う確率が高いのだと思います。

地方の老人ホームはもちろん

パリ市内の施設でもこうした施設内感染で
大量の死者が出ております。

こうしたニュースを見ていると

死者の割合を減らすのは
いかにお年寄りをウイルスから守るか。

それにつきるのかな、なんて思うのです。

paris.jpeg 

ここからは
私の完全な持論なので

ほぅ〜
そう言う考えもあるのか程度で
さらりと読んで頂ければと思うのですが

日本では病院関係の仕事をしていた私。

フランスでは医療系で働いていないので

本当の意味で
2つの医療現場を比べる事はできないのですが

フランスと日本

高齢者に対する医療方針で
明らかに違うな、と思っていた事があります。

それは
日本はフランスに比べると
高齢者の入院が多いと言う事。

実際に日本は
世界1の長寿国であるけれど

平均介護期間は
(平均寿命から平均健康寿命を引いた期間)

このように

moyenhospitalise.png 
(パナソニックのホームページ参照)

男性が9.79年
女性が12.93年になっておりますが

他の先進国の平均が7年なのに比べて
非常に長いと言われております。

でもこれは
良い意味も悪い意味もあって

やっぱり日本の医療はとても優れているから
重病を患っても長く生きられるって事なんですよね。

ただ
マイナスな面を考えると

世界に比べて
長い年月を要介護で生きる事になる。

とも言えると思うのです。

hopital.jpg 

フランスの場合
多分、ヨーロッパで多くの国が
同じ感じだと思いますが

ある程度重病になっても

病院で寝たきりになってまで
延命をしたくない。

最後まで普通の生活がしたいと
家で最期を迎えるのを希望する人が多いです。

食べれなくなった人に
胃から栄養を入れてまで生かしません。

痛くて苦痛でもがき苦しんでいる人に
無理やり延命治療を行いません。

自分の命は自分で決める。
最期をどう過ごすかは自分で決める。

そんな風に考えるので

大抵の人が
病院での延命よりも
静かに家庭で過ごすのを望むのです。



実際に主人の祖父も
最期は全身にガンが転移をし
骨肉腫でまったく歩けない状態になりましたが

最期まで自宅におりました。

もちろんそのために
特別なベッドを家に運び込み
移動の為のブランコの様なものも設置され

毎日病院のドクターと看護婦が往診に来ておりましたが

結局は”往診”レベル。

痛みを抑えてあげるのが精一杯で
あとは祖父の生命力次第でした。

もし病院にいて
24時間ずーっと延命の為の治療を続けていれば
もう少し長生き出来たかもしれないけれど

彼はそれを望まなかったのです。



その半年後
後を追うように亡くなった祖母も
同じようにギリギリまで自宅におり

病状が急変し透析が必要になり
病院に運ばれ

その3日後には息を引き取りました。

亡くなる数日前まで
近所のお友達とポーカーなんかをして
楽しんでいたんですよ。



義理の母方の祖母は

祖父が亡くなってから
老人ホームに1人で住んでおりましたが

病院に1度も入院する事なく
施設のドクターだけの往診を希望し

最期はそこで息を引き取りました。



今現在、親戚に
すい臓癌と肺癌を患っている人がおりますが

彼もまた
今までとまったくかわらぬ生活を
最期までする事を望み

自宅で普通に生活をしております。



そう
フランスはこうして
延命治療と言うものを望まない人が多いのです。



この感覚と言うか文化は

今回のコロナウイルス感染でも
同じ状況が生まれているのかもしれないなと

思ったりします。

回復の望みがないと医師が判断した時

辛い思いをさせて延命治療をしないで
少しでも早く楽にしてあげるほうが良いと

そんな風に判断する気持ちが
絶対に日本より高い気がします。

そして

もしかすると
元々こんな文化なので

高齢者の為の延命マニュアルや医療器具

そう言ったもの自体も
日本に比べると少ないのではないでしょうか?
なんて思ってしまいます。



実際にWHO発表によると
人口1000人あたりの病床数は

日本は世界TOPの13.7床

それに比べてフランスはその半分の
6.9床しかありません。
(ちなみにイタリアは3.6床)

ただ、これも
数字だけみると

おおおっ!
日本、素晴らしい!

ですが

実際にフランスに来て
病院に通い入院体験をしてわかったのですが

フランスは
基本、皆、個室です。

日本の様に大人数部屋はありません。
多くても2人までです。

ここも
フランス人の

”病気になっても個人の生活を守りたい”
と言う気持ちが出ていると思います。

hopitalchambre2.jpg  

なので
8人部屋や4人部屋がたくさんある日本に比べると
病床数が少ないのは

ある意味当たり前なんだろうな、と。

でも、今
その病床数の少なさが

コロナ感染者による
医療崩壊に繋がっているのも
これまた事実な気がします。

だって
病床数が多いのは
日本を筆頭に韓国、ドイツ。

ウイルス感染による死者を
上手に抑えている国、、、なんですよね。



などなどなどなど。。。

とにかく日々
色々な事を考えている私。

たくさんの専門家が
様々な意見を発言し

なるほど〜
えー!それは違う様な〜
納得!と

色々と私の中で感じながら
質問のない答えを探している状態です。

どんな事を考えても結局最期は

早く普通の日々に戻りたい。

そう思って終わる私に
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