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冷たい視線。

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先日息子と
とある舞台を観ていた時の話。

IMG_8863.jpg 

始まって15分くらいたったところで

観客席にいた赤ちゃんが
突然激しく泣き出した。

多分まだ生後半年くらいの
小さな小さな赤ちゃん。

そりゃ、泣いちゃうよね。
うんうん、そりゃ泣いちゃいよね。

私もつい昨日の様に覚えているよ。
0歳児に泣くなって言う方が無理な話だよね。

ただ。。。

50人くらいしか収容できない
小さな劇場での赤ちゃんの鳴き声は

完全に俳優さんの声をかき消してしまっておりまして
俳優さんも困り顔。



こりゃ、どうなるんだろう〜。

でも、ここは子供に優しいフランス。

しかも
観客全員が小さな子供がいる家庭なので
広い心でうけとめてくれるのかな?

なんて思い

周りを見渡してみると

!?



なんとまあ

皆の恐ろしい顔よ!

赤ちゃんのお母さんを見る冷たい視線よ!

ど迫力すぎて
見ている私が怖くなってしまったわ。

明日は我が身〜。



フランスはとても子育てがしやすい国で
子供に寛容だと思う事が多く

電車やバスでは
ベビーカーの方がむしろ優先。

お店でも道でも
皆が本当に優しく接して下さいます。

でもね

だからと言って
油断してならないのがこの国。



確かにフランスと言うのは
レストランなんかも普通に連れて行ける。

ただね、そこには絶対的な条件があって

連れて来てもいいよ。
ただし

”子供が大人と同じ様にしていられるのなら”

と言う条件がつくのです。

公共機関なんかは
子連れが使うのが当たり前であり

むしろバスや電車は
普通の人よりも優先とすら思われていて

だから子供が泣いたり多少騒いだりしても
皆がしょうがないと割り切っていて優しいけれど

例えばレストランなんかは
子供にとっては絶対に行く必要がある場所ではないわけで

それでも連れて行くのなら
大人と同じ様に振舞えて

その場の空気を崩さない様にしないとならない。

って言うのが暗黙の了解になるのです。

それが無理なら
シッターに預けるか、もしくは外食を諦めるかしなさいと
そんな考えなのですね。



でも、子供向けの劇場は
子供がいるのが当たり前の場所じゃないの?

ってなりそうなもんだけど

この劇を観れるのは一応3歳からと設定がしてあり
それはやっぱり

こうやって泣く子が出るのは困るから
って意味合いもあるわけで

それでも連れてくるからには
劇を邪魔しないのが条件になるわけです。

でもって
この赤ちゃん連れのママ

4歳くらいになる上の子供のために
この劇を観にきていた様で

そうなると
赤ちゃんが泣いた場合でも

上の子を劇場に一人残して
外にあやしに行くわけにも行かず

ずっと劇場内で
赤ちゃんを泣き止まそうとさせていたわけです。

多分、一番困っていたのは
彼女本人なんだろうけど

でも

親にとってはそのリスク
わかっていた事で

そんなリスクがある限り
連れてくるべきではないと言うのが
フランス人的な考えなのです。

じゃあ、どうすればいいのかって

泣く赤ちゃんがいるなら
劇を観にこないか

もしくは赤ちゃんはシッターに預けて
上の子だけを連れてこい。

そう言う風に思われてしまうのですね。

フランス人って
けっこうシビアなのよ〜。



私は息子と外食をするのが大好きで
色々なレストランに行くけれど

息子がお腹をすかしすぎている時とか
疲れ切っている時なんかは

2時間も席にずっと座ってられるか
大人と同じ様に食事を楽しめるのか

なんとなくまだ不安があるので

やっぱりレストランに連れて行くのは
気がひける。

でも
そんな時だからこそ
ママもサボって外食にしたかったりするので

これがなかなか難しい所よー。

旦那君がいれば余裕だけれども

ママと息子2人の時は
遠慮する事もしばしば。

日本では

”ファミリーレストラン”

なんて言うのがたくさんあって
どんな状態でも子連れがウエルカム(言い過ぎ?)だから
うらやましいぜ!

フランスにも
ファミレス的なお店はあることはあるけれど

パリ市内にはあまりないし
日本のファミレスの様に美味しくないから
行く気も起きない。。



とにもかくにも

あまりにもフランス人たちの
泣いている子の親に向けた冷たい視線に

色々とびびってしまい

うーむ、私も気をつけようと
気を引き締めた出来事になったのでした。

と言う
フランスでの子育てのプチ悩み。
聞いて下さってありがとうございます。


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