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バスととあるスリ集団の話。

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パリに来てから
私の移動手段はもっぱらバス。

地下鉄は年に数回しか乗らないくらい
とにかくバス推進派。

なぜって
バスは地下鉄に比べて良い所だらけ。

窓からはパリの景色が見れるし

運転手が近くにいるので
治安的にも安全。

地下鉄に比べると断然清潔だしね。
あくまでも”パリの地下鉄”と比べると。ね。

bus2.jpg 

パリではスリに注意とか
よく聞く話だけれども

その大半が地下鉄か
観光地で人がごった返している所。

バスでは被害は少ない。

でもそれって納得よね。

なんせバスは運転手が乗っているわけで

スリにあった人が一声あげれば
その運転手はその場でバスをストップし
ドアを締め切ったまま警察に連絡が出来るわけで

スリにとってもリスクがあるわけです。

IMG_7167_201806220603419c4.jpg 

さらに、先日
やっぱりバスは安全だわ〜と思った出来事が。

それは、とあるバスを待っていた時の事

バスが到着すると
そこにスリ集団と思われる女の子4人組が乗り込んだのです。



彼らはバスでスリをする為に乗り込んだ訳ではなく
多分観光地に行く為に乗った

ただそれだけだった可能性が高い。

でも、彼女達が乗り込んだ時
運転手が彼らを呼び止めて

彼女達にこう言ったのです。

君たち、チケットを見せなさい。
無銭乗車はダメですよ。と

ただそれだけ。

パリのバスは
後ろの扉から乗れるバスもあるくらいなので

無銭乗車はやろうと思えば簡単に出来る。

運転手がそれに対して何か言うことは無い。

もちろん
時々無銭乗車のチェックが入り
彼らに見つかるとかなりの額の罰金が取られるけれど

身分証明書なんて持っていないスリ集団は
罰金なんかは怖く無い。

無銭乗車が常識にもなっているのです。

なのであえて運転手は

”君たちスリ集団だよね”
とは言わず

”チケットを見せなさい”
と言ったのですね。

絶対に持っていないのはわかっていたので
もちろん彼女達はそれに対応できるはずがない。

どうしようかと迷ったあげく

しょうがないのでその場でチケットを買おうと
お金を差し出した彼女達。

運転手はそれに一喝
”一度無銭乗車をしようと試みた人は
僕のバスに乗らないでくれ!”

と。

さすがに彼女達
おずおずと降りて行きましたよ。

そう
運転手がスリ集団の乗車拒否をしたのです。

IMG_4962.jpg 

でもね
ここからがいかにもパリ。

この行動に対し
バスの乗客達から喝采が。

私のように外からその行動を見ていた人も
これまた歓声をあげました。


なぜならパリジャン達は
彼らが詐欺集団なのはちゃんとわかっていて

運転手がそれを
上手に撃退したと気づいていたから。

そしてそれに対して運転手さん

ムッシュありがとう!
あたなが教えてくれたお陰ですよ。と。

乗客の誰かが運転手に伝えたから出来た
連携プレイだったようです。


私達パリジャンは
スリ集団の区別がすぐにつく。

でも観光客には
その違いがわからない。

なのでこうして
パリジャン達が連携して
スリを撃退するのは

本当に良いよね。

そして基本
バスって地元人が使うから
こういう事がおきるんだよね。



小さなことからコツコツと。

彼らが居心地が悪いと思う街にすれば
おのずとスリ集団は減って行くはずなのです。

いや、しかし

やっぱりバスってアットホームでいいわ〜。

そう改めて思った
出来事たったのでした。

と言う
治安が良いんだか悪いんだかわからない
そんな情報で恐縮ですが

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先日

パリ在のとある友人から
こんなお話を聞いた。


彼女には
とっても愛妻家の旦那様がおりまして

クリスマスプレゼントを
既にいくつか用意してあったけれど

さらにサプライズのプレゼントを奥様にあげようと思い

12月の中旬
車でデパートに行ったのだとか。

parispleut.jpg 

お目当のものが買え
るんるんで帰宅しようと思った旦那様。

駐車場から車を出し
家路につこうとしたけれど

なんだか車の調子がおかしいと言う事に気づいた。

なんだろうと思い車を停め
色々と調べ

どうやらタイヤがパンクしていると発見。

うーん
まだ比較的新しいタイヤなのに
パンクだなんておかしいな〜と

不信には思ったけれど
まあ、しょうがない。



車に戻ってみたら

ええええええええええええ!!!!

買物した物が全て
ドロンと消え去っていたんだと。



えっと、これ
解説を入れますと

要は

デパートに駐車している時に
タイヤに穴を開けられ

その犯人は
旦那様の車を尾行。

車の不具合に気づいた旦那さんが
車を降りて

タイヤを見てまわって気を取られている時に
そっと犯人が現れて車の中のものを持って行ってしまった。

と言う
そんなカラクリらしいです。



えー!?
そんなばかなー!?と

聞いてびっくりしたけれど

この街のあの卑劣な犯罪集団ならやりかねない。



まあ、犯人に気づいてしまって
もみ合いにならなくて良かったし

たまたま自分のカバンは
外に一緒に持って出ていたので

財布が無事だったのが
せめてもの救いだったけど

サプライズで用意したプレゼントを
取られてしまった悔しさと

翌日から予定していた
車での旅行が全部中止になってしまった
無念さがあり

むかつくー!と
怒っておりました。

imagesannpomichieiagja.jpg 

多分これ
本当は財布が狙いだったのではと思います。

と言うのは
彼女の旦那様は日本人。

やっぱりね
どうしてもね

日本人は現金を持ち歩いているイメージがあるから
狙われやすいんですよね。



テロ以降
警備やチェックが厳しくなったせいで

スリなどの軽犯罪をおこしにくくなった奴ら。

いや〜よくもまあ、こんなにも
次々と新しい事を考えつくものだわ。

しかも身のこなし相当素早いよね。

その才能を他の分野で使ったら

真っ当な現場で
それなりに幸せに生きて行ける気がするのですが

どうなんでしょう。



とにもかくにも
日本人である以上狙われやすいのは必至。

気持ちを引き締めて気をつけよう。

そう思った私だったのでした。

この街で生活しているけれど
未だに被害経験ゼロの私。

これは単にラッキーなだけなのか。
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パリには
ダークな部分もあって

と言うか
ダークな部分が”かなり”あって

日本の皆様からすると
ギョッとする様な光景を目の当たりにする事が
残念ながら多々ある街なのですが

私がここ最近で
1番ギョッとしたのが

パリ市内をちょっと抜けた場所に広がる
こんな場所。

IMG_7203.jpg 

走っている車から撮ったので
わかりにくいけど

高速道路の横の土手の様な場所に
2〜3kmに渡って

こんな住居が並んでいるのです。

IMG_7209_201709221753043f3.jpg 

いや、住居?
と言うレベルじゃなく

完全にゴミと一体化している
そんな住まい。

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こちらね

パリで有名な犯罪集団
”ロマ族”の集団住宅でして

多分、100世帯を超えるファミリーが
生活をしていると思われる。

日本にもホームレスがいて

こういった集団で
コミュニティーを作っているエリアがあるけれど

ここでの風景は
日本のそれとは大きく違う。

なぜならいつもここでは

子供達がわいわいと遊んでいたり
若い女性が赤ちゃんを抱っこしていたりして

とにかく皆が”若い”のです。



私はロマ族の犯罪集団が大嫌い。

パリの治安を悪くしている原因の1つは
彼らである事は間違いない。

実際に彼らが行う犯罪の被害にあっている旅行者は
相当な数に登る。

しかも彼らの面倒な所は
相手が誰彼かまわず狙って来る。

観光地を歩いているだけで
あっという間に囲まれて財布を盗まれる。
なんて言う話をよく聞く。

もうちょっと上のレベルの怖いお兄さんや
マフィアな感じの人達ならば

彼らの陣地に入らなければ危険な目に合わないと言う
暗黙のルールがあるかもだけど

このロマ族には
そういった常識は通じない。

その気になれば子供たちを無料で学校に通わせて
真っ当な道を作ってあげる事ができるのに

教育なんてつける気はなく
子供の時から犯罪をする事だけを教え

それを当たり前として生きている。

それが彼らの常識であり

私たちが考える”一般常識”とか”情”とか
そんなのは一切通じない。



私は今まで彼らに狙われた事が
1度だけある。

それは
息子がまだ生後まもない頃

お腹に息子を抱いて道を歩き
注意散漫になっていた時の話。

そう

そう言った

何らかの弱みがある人を狙うのがロマ族なのですよ。
油断も隙もあったもんじゃございません。

でもってフランスのTV取材によると

パリではこんな暮らしをしているけれど

一部のロマ人は自国に戻ると
すっごいゴージャスな生活をしているなんて言う
特番を見た事がある。

こういった海外での犯罪行為は
出稼ぎの一種なのだと。



でもやっぱり
3歳児の母である私からすると

赤ちゃんや子供が
こういった生活を強いられているのを見るのは

本当に心苦しい。

IMG_7199_20170922175302ea8.jpg 

先日も
そんな風に思いながら

車窓からこのエリアを眺めておりましたら

1人の若い女性が
道路に向かって椅子に座っているのが見えた。

周りでは数人の子供達が遊んでいて
彼女は妊娠している様に見える。

ああっ
なんだか居た堪れない。

こんな所で妊娠生活本当にかわいそうだろうな。

と思って見ていたら

その女性
私に向かって

中指を立ててきた。

しかも
私が見える数秒間ずーーーーっと。



ええ

くたばれ!くそくらえ!
と言う

最強に卑劣で強烈な侮辱表現の仕草でございます。



うむ。

やっぱり
ロマ族に同情はいらない。

もうこれは
洗脳にも近いのかもしれない。

世の中
絶対に分かり合えない事もあるんだろうなと感じた
とある日の出来事だったのでした


こんな私でも最初は
人に虐げられて生きてきたロマ族がかわいそう。

そんな歴史があったからこその彼らなのね、と
同情していたけれど

この町に住むと
そんな同情はいっさいいらないと
身を以てわかります。

皆様も彼らが近づいて来たら

それがどんな小さな子供連れでも
ハンディキャップがある人でも

心を鬼にして対応して下さいね。

それが彼らの負の連鎖を抑えるための
唯一の方法なのです。

と言う
久々にロマ族の話に触れてみた私に
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