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今、強く思っている事。

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3月12日の夜8時

急に
”16日から無期限で学校休校”の宣言をした
フランス政府。

 

でもって
その2日後の14日夜19時30分

突然
”商業施設閉鎖”
のアナウンスをし

その4時間半後に
閉鎖を実行したフランス政府。

そして
16日の夜8時。

私達は戦争の中にいる!と宣言し

翌日の正午から
外出禁止令を出したフランス政府。

 parismacron.png 

そして
思った通り

外出禁止令を2週間のばすと
発表。

これって

いかにもフランスらしいなと

一連の流れを見ながら
しみじみと感じましたよ、私。



フランスに住んで
だいぶ長くなってきたけれど

30過ぎまで日本で生きてきた私は
やっぱりまだ日本での生活が体にしみついていて

フランスの様々な事柄を
どうしても日本と比べてしまうのですが

今回のこのコロナウイルスに関しては
色々な所でその違いをしみじみ。

いやー
フランス政府

強い!

有無を言わせない!

国民に向けてメッセージを送る時の
大統領の視線の強さが

お互いの国をよく表しているなと

本当に思うのです。

だってなんとなく安倍首相って
カメラ見ないイメージなんですもの。

abe1.jpg 

 

それに比べて
フランスは

強い視線でしっかりとその方針を伝えてくる。

macron.jpg 

フランス政府がこう決めたのだから
国民は皆従え!

でないと容赦無く罰金、逮捕だ!と

そんな勢いがあるのです。



でも今回

フランス政府がこんなに強いのには
ちゃんとした理由があるな、と

コロナの一件で
なんだか妙に納得した私。

なぜならフランス人

聞かないんだな、これが!

そう
政府がこれくらい強く縛らないと
はちゃめちゃになってしまうんですよ。



この国の国民は。

もともとラテン系で
楽観主義。

人生楽しく生きるがモットーで
自由が大好き。

そんな国民を統一するには

安倍首相の様な優しい言い方と
日本政府の様な柔軟な政策では

どうにもこうにも
抑えられないんですよね。

image_7_20200317225921c87.jpg 

日本は現在
感染者は増えてはいるものの

ヨーロッパに比べると
その違いは一目瞭然。

かなり抑えられていると思います。

でも
なんでヨーロッパと日本
こんな風に差が出たんだろうと思うと

それはもう間違いなく
国民性の違いじゃないでしょうか。

だって
日本政府が曖昧な対策をしたとしても

日本人は一人一人が感染しない様
除菌シートを持ち歩き、マスクをつけ
手洗いを徹底する

そんな生活をしてくれますもん。

フランス人は
ぜーーーーーったいにしません。

基本

”僕は大丈夫”



”感染してしまったら
それも人生”

と考えているので

その不必要なポジティブシンキングが
感染を広めた気がするのです。



あと
日本とフランス

これも違うと思ったのは

自分が感染者になってしまった場合の
その恐怖の対象。

フランスの場合は

”感染しちゃった。病状悪化したらどうしよう”

と言う
まあ、要は、自分の心配?
が主なのですが

日本人の場合
様々なニュースを見ていると

”感染したらどうしよう。

まわりの目が怖い。
会社に報告するのが怖い。
仕事失うのが怖い。
差別が怖い。”



病気自体よりも
それ以外の要素の恐怖を感じるパターンが
けっこうある気がします。

だって例えば感染者が出ると
その人の情報とかを隠すじゃないですか?

それって結局
差別的な物を恐れているからなんですよね。

でもフランスの場合は

たとえば感染者が学校で出たりすると
その子のクラスと名前が学校中に通知されてたし

その子の親の感染状況なんかも
すぐに知らされました。

周りの目が怖いなんて感覚はありません。

フランス人は感染者に対して

誰が感染源かとか
そんなのにはあまり興味がないのです。

会社が休めないとか
そんな心配もないし

こんな感じで
病気になった場合の危機感と言うか
不安要素の数の違いがあるから

これまた
感染しないための真剣度が
全然違うのではないでしょうか。

そう
もうね

日本人とフランス人
国民性があまりにも違いすぎるのよ。



ただ

ここ最近

感染者の数が増えている日本。

もう
国民個人個人が注意しても

どうしようもないレベルまで
来てしまっている様な気がします。

先日
ニューヨークで働くとある看護婦が
現在の病院の様子などを正直に伝えたいと

報道では伝えていないレベルの内容を
youtubeにて流したけれど



これによると

普通に胃痛で運ばれて来た患者も
調べてみたらコロナ感染していた。

交通事故で運ばれて来た人ですら
コロナ感染していた。

要は
今まで感染の症状が出ておらず
検査しないでいた人も

実は感染していて

でもって

こうして今
感染者が爆発したと言うことですよね。



それを考えると

日本もいつ同じ状況になるか
わからないと言う事だと思います。

日本はアメリカやフランスに比べると
病床数も多いので

そう言った意味では
安心出来る部分もありますが

でも

重症化しやすい高齢者が多いのも事実。

今の外出自粛と言う政策だけで
パンデミックを回避出来るのか

外出禁止でも
パンデミックを抑えられない状況にいる私には

どうしても
不安に感じてしまうのです。



お店を閉じたり
会社を休みにするのは

経済を減退させる原因になるけれど

経済は悪化はするけど死にません。

死にかけても
自分たちの力で復活させれます。

でも
死んだ人はもう
生き返らせる事はできません。

ヨーロッパに住んでいる私が
日本の方に注意喚起するのは
変な話でありますが

今まで楽観的、自由主義で生きて来た
この国を反面教師にして

日本は手遅れにならないうちに
徹底的な対策を行って欲しいと

本当に思うのです。

なぜなら私は日本が大好きだから

ヨーロッパが迎えている悪夢を
迎えて欲しくないのです。

なんて
小市民がここで声をあげても
どうにもならないのはわかっていますが

言わずにはいれなかった私に

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危機感のレベル。

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今回の新型肺炎で
世界各国が様々な対応を見せておりますが

それを見ていて

いや〜、国民性が出てるね。
なんて思うことも。

特に日本が他国に比べると
ちょっと危機感が弱めで

あっちゃーっと

思ったりもします。



でもこれってもしかすると
国民性?

なのではないかしら?

なんて思う面も。

 image_1_202002020030483b5.jpg 

日本て

多少体調悪くても
仕事が休みにくい国じゃないですか。

今の時代は
かわりつつあるけれど

私が日本でバリバリ働いていた
10年以上前は

誰も彼もがこんな感じ。

ある程度体調が悪くても
無理して出社!が美学。

俺は病気でもあのプレゼンを成功させた!
みたいに

まるで武勇伝の様に語る人もいましたからね。

そんな

”体調が多少悪くても仕事をする”
って言う考えがあるからこそ

多少の病人が
外にいるのは当たり前。

と言う感覚に繋がり

危機感が薄いのかな〜、と。

そしてそれは
マスク文化にも繋がっていると思うんです。

なぜならフランスではマスクは
病人でもない限り絶対にしません。

マスクをつけて街を歩いているフランス人を
見たことがありません。

私は昔、職業柄
マスクをつける事が多く

マスク慣れをしておりまして

なんならマスクつけて
パリも歩いちゃうよ!

くらいの勢いだったのですが

パリに移住してすぐに

そんな事したらまわりの人が怖がって
みんな逃げるからやめなさい!

と忠告された事があります。

そう

フランスでは

マスクをつけている
イコール
とんでもない病気の持ち主

な感覚なのです。

それに比べて
日本は、と言いますと

基本
”予防の為”にマスクをつけますよね。

でもその”予防の為”と言う感覚が
そもそもおかしな話なんですよね。

だってそれは

自分の周りには基本”病人がいる”って
思っての行動なわけなんですもの。

そう

日本は

病気くらいでは休まない
勤勉な国

として機能してきたから

病人は街に多少はいるもの。
と思っているのではないかな〜と。

でもって
そんな人から病気をもらわない為には
自分で自分の身を守るしかないわけで

マスクをする。

ってなるのではないでしょうか。

どかな。

どうなんでしょうね。

pariseiffel1.jpg 

でも実際

医療法人社団SECが
今年の1月20日に発表した

「仕事とインフルエンザの認識調査」の
結果によると

「インフルエンザかもしれない」
と感じた場合でも

およそ3割の人が出社を検討していることが
分かったらしいのです。

これ
実はすっごく危ないですよね。

だって
厚生労働省発表によると

インフルエンザによる年間死亡者は
日本だけで1万人なんですから、、、



フランスの場合は
インフルエンザになると1〜2週間の休みが
推奨されております。

まあ、フランスは
インフルエンザになっても
それ用の薬をもらえないから

かかってしまうと
かなりしんどくて

仕事なんてしてられないんですよね。

そう思うと
世界のインフルエンザ薬のタミフルの内75%が
日本で使用されていると言うデータも

ある意味納得。

日本はどうしても早く症状を改善する必要があるから
薬を欲しがる人が多いのでしょうね。

そしてもう1つ。

つい最近も
こちらのブログでちろっと書いたけれど

フランスは
感染病かも?と思ったら
往診を簡単に頼めるし

病院も完全に予約制なので
待合室が患者でごったがえすなんて事はないので

そんな意味でも
”感染症の人が外を歩いている”
と言う感覚がないのかもしれません。

なーんて

海外にいるからこそ
そして医療系で働いていたからこそ

色々と
”病気”
について考える事がある私。

hopital.jpg 

今回の新型肺炎の流行で

海外在住の私は
色々と考えるきっかけにもなりました。

でも
今はただ

早く収束して欲しい!

そう思っている私に
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とある教室からの警告。

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先日

息子が習っている教室の1つから
1通のメールが届いた。

タイトルに
”Consigne(指示、命令と言う意味)"

って文字が入っていたので

おっと!
また警告系!?

スト?デモ?
今回はなんじゃいな?

と思ってメールを見ると

・・・・

え。

そーきた?



なぜならその内容。

”明日はパリ市がチェックに来るから

〇〇な事はしないでね〜
△△の場所で騒がないでね〜
保護者は××してね〜

と言うものだったのですよ。

要はね

パリ市のチェックにひっかかるから
明日はこんな行動に気をつけて”

と言う警告だったのですね。



え?
ひっかかったらどうなるって?

もちろんそれは完全に
教室を運営している側の問題で

こんな所を改善しないとダメだよー!と
パリ市から指導が入る事になるのです。

なので
ぶっちゃけ保護者には
まったくもって関係のない話。

でも

これがフランス!と
しみじみ〜



だって、この感覚
日本と真逆すぎるんですもの!

paris10.jpg 

ほら多分日本なら

もともと市に言われてる規則は
きっちりと守り

そこに通っている人達にも
ルールに従わせるために徹底すると思うんですよ。

規則でこうなってます!
だから守ってください!

みたいな。


でもフランス
こう言う時の感覚がゆるい!

規則があって無いような物。
なシチュエーションも多い。

そのせいあってか
保護者達にも面倒な事をおしつけて来ない。

そのお陰で

保護者達もゆるい感じで
習い事のつきそいが出来ると言う

お気楽スパイラルになっているのです。

だからこう言うメールが来るんでしょうね。

まるで保護者も共犯!?みたいな。

でもって保護者としても
ガチガチとした環境で習い事続けるのはつらいので

ついつい
教室側の味方になるんでしょうね。

ぷぷ。



私?
もちろん教室側に協力するわ。

だって
ガチガチのルールを守りながら
習い事に連れて行くなんて

大変すぎるし

このゆるさがあるから
教室の人たちもゆとりある感じで働いていて

教室の空気が良くなっているのが
わかってますからね〜。



もちろんこのメールに

衛生面とか
子供が危険になりそうな点とか

そんな内容に目をつぶれ的な事が書かれていたら

それはちょっと
おいおい!そこ守ろうよ!

となるけれど

そう言った点には
まったく触れていなかったので

そこはきっちりと市の基準を守ってくれていると
私としては信じているわ。

いや

信じないと続けるのが怖すぎるのさー。



1通のメールで
なんだかフランスの国民性を
しっかりと感じた気がした私。

日本人からみたら考えられないこの適当さ。

でも

時には

ガチガチの中で子育てするよりも
親にとっては助かる事もあるなぁ

なんて思っている私に
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こうしてどんどんとダメ人間になる私。
もう日本には戻れないわね。。。

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