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パリジャンの殻。

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先日
息子の柔道教室の帰り

セーヌ河沿いにある小さな公園の様なスペースに
寄り道した時の事。

最初は息子一人で
遊んでいたのですが

途中で
男の子がパパに連れられてやってきて

流れで2人
一緒に遊ぶ事に。

息子よりも1〜2才年下に見えるその子は
とっても人懐っこい?のか

最初から
息子に夢中で

追いかけ回している感じ。

その姿が微笑ましかったのだけれども

彼のパパさんが
とっても厳しそうな人で

子供がフランス語を間違えると
すぐに直して

正しい言葉を
何度もリピートさせたりしていて

ちょっと近寄りがたい感じでした。



そのパパさんとは
程よい一定の距離を保ちつつ

その場にいたのですが

みなさん
こんな時どうします?

相手のパパさんと
お話なんてします?

フランスは基本

子供同士の交流は
あくまでも子供同士の事なので

親が無理してまで仲良くしようなんて言う考えは
さらさらない。

さすがに学校のクラスメートとかで
息子がずっと仲良くしている子だったりすると

ちろっと挨拶をかわすし

お誕生日に招待したりされたりすると
ある程度挨拶や会話をかわすようにはなるけれど

でも
それでも

親同士の気が合わない場合は
無理して仲良くしようなんて事は
しないのです。

なので私も彼のパパさんも

そんな暗黙の了解ルールにしたがって
2人を見守っておりました。

でも途中

2人が壁にあるロッククライミング?
的な遊びを始めたので

これはさすがに落ちたらやばいと
息子のすぐ近くで待機した私。

でもって
もちのろんで

彼のパパも全面サポートな感じで
息子さんにしっかりはりついておりまして

2人がほぼ並んでやるわけだから

私と彼のパパも
どうしても並ぶことになるわけで

そうなるとね
なんだかね

いまいちその距離感を
どうしたら良いのかわからなくなるんですよ。

でもってこう思うんです。

”私、日本人だな〜”

って。

ほら、日本なら
こんなほぼ他人でも

社交辞令的にちょっと話そうかな。
なんて思うじゃないですか。

でもフランス人って
ものすごい社交的な人も多い反面

プライベートな時間は
よそ様に入って欲しくない空気も醸し出していて

その塩梅が
なんとも言えず難しいのです。



でも
長年のパリ生活で

このパパさんは絶対に
よそ様お断りタイプだわ!と察した私。

なので
差し障りのない様に

息子のサポートをしてくれた時には
ありがとうなどの小さな言葉を伝え

それだけにしておきました。

まぁ、ぶっちゃけ
相手がイケメンだったので

ちょっとびびったのもあるんですがね。

えへ

IMG_3887.jpg 

30分ほど一緒に遊んだ後
先に帰って行った彼ら。

子供同士はバイバイしていたけれど
親同士は特にさよなら言う事なく終わったのですが

我が家もそろそろ帰ろうか。

なんて思って
歩き出したその先で

この親子が
自転車の特訓をしているのを発見。

おおっ
頑張ってるね。

なんて
遠目で思いながら
その場を過ぎ去ろうとしたのですが

ちょ、ちょっと待った!の
ママの制止を聞く前に

息子がすかさず彼の元にかけより
ぼくは自転車できるよ!勇気を出して!

みたいに
励ましに行ってしまったではないか!

よ、余計な事を!!!



そんな息子の言葉に
嬉しそうに対応する男の子。

自転車の後ろをパパに持ってもらいながら
一生懸命こいでいるのですが

なぜだかその横で
ひっついて歩いている息子。

お、お前は彼のコーチか!?

このシチュエーション!
ママは彼のパパと並んで歩かないとならないではないか!

クールなパリジャンの男性(特にイケメン!)は
対応方法がわからないのにー!



なんて

心で叫びながら
どうしたもんかと歩いていたら

息子が思わぬ事を言い出した。

「アーチャーと僕は同じ学校なんだよ」

と。



え? な、なにそれ?
新手のジョーク?

なんて思っていたら

彼のパパさんが
え。学校は〇〇?と息子に聞いた。

それこそまさに
息子の学校でして

本当に2人は同じ学校だと判明。

しかも
話を進めて行くうちに

同じ学年で同じクラスなのも判明したじゃありませんか!



そちらのパパさんはうちの息子を
2才くらい年上だと思っていて

私はその子を
息子より2才くらい年下だと思っていたので

これにはびっくりな
私と彼のパパ。

まあ
新しいクラスが始まって
1週間そこらでの出来事だったので

新しいクラスの子を把握できてなかったのは
仕方がなかったけれど

これでなぜ
最初からやけに親密だったのか
妙に納得よ!



でも
それ以上に驚きだったのは

この事実を知ってからの
イケメンパパさんの変わりよう。

突然、超がつくほどフレンドリーになり

年中から今の学校に入った息子の事。
5才なのに言葉が遅れていて不安な事。
新しい先生の事。

etc etc

びっくりするくらい饒舌に
色々と話す様になってくれまして

結局近くまで一緒に帰る事に。



なんか
パリジャンって

個人主義で
とってもクールで
近づきにくい雰囲気の人も多いけれど

そんなパリジャンにもやっぱり
殻が破れるポイントってあるんだわね。

そんなのを学んだ気がしたわ。

同じ学校に通わせている
と言うのは

彼らにとってかなり高めの
”親近感”ポイントになるんだね。

しかも上っ面だけでなく
なんだかけっこう深い感じで色々と話し

今度はここで一緒に自転車をさせよう〜
みたいな話になった程です。



浅く広くよりも
深く狭くのを愛するパリジャン。

基本
知らない人にはそこまで愛想が良くなく
アメリカ人や日本人とは全然違うと思うけれど

1度殻をやぶると
びっくりするくらいフレンドリーになる彼ら。

どんな場合に
相手を自分の陣地に入れるのか

どんな感じになれば
相手の殻をやぶれるのか。

このパリの街で生きて行くには
ここのポイントを抑えるのがきっと大事なんだわ。

友達があまりいない私にとって
とっても勉強になった気すらした

そんな出来事だったのでした。



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10月上旬
アパートに空きがでました。
パリでお待ちしております。


パリの街が28度まで上がった
とある日の事。

歩いている分には
気持ち良い気候だけれども

ガラスで温室化するバスは
なかなかな暑さになっていた。



この時のっていたバスは
ハイブリッドバスでして

現在パリ市は
全てのバスをこの新しいバスに移行中。

その中でもいち早く
ハイブリッドバスを使用開始している路線だったので

室内はそれなりに綺麗だし

内装も以前に比べると
ちょっとモダンでオシャレになっている。

でも

暑いものは暑い!

なので
1人の人が近くの窓を開け

さらに彼が

”こちらの窓を開けるから
そっち側の窓も開けてくれませんか?”

と。

反対側にいる人にも同じように窓を開けるように
頼んだのです。

もちろん
風が通ると気持ちいのは
誰もが知っている事なので

それならばこの辺りの窓を
全部開けましょう〜!と

皆が立ち上がって
各々、近くにある窓を開け始めました。

bushybrides.jpg 

そんな中
1つの窓がどうしても開かない。

見るに見かねた
力のありそうな男性がそちらに向かい

ぐぐぐっ!とやってみるも

うんともすんとも言いません。

そうしたら
とある女の人が言ったのです。

ここのボタンの所の接触が悪いみたいよ!
新しいバスなのに壊れていて開かないんだわ!

と。

確かに
遠目でしか見えなかったけれど

窓の一部に丸いボタンがあり

そこの窓だけ
なんとなく他と違う感じがした。

うーん、そっか
新しいバスなのにそんな問題があるのか。

なんて思いながら
客観的に彼らの行動を眺めていたら

その窓に対して
1人のマダムがこう言った!

”このバスはMade in Chinaよ!
だからクオリティーが悪いんだわ!

彼らが作るものは
全部プラスチックだもの!”

と。

って、

おおおおお、、、、っと。

なかなかな直球、
そして辛辣な発言ではございませんか。



確かに日本でも今日
”Made in China"の商品が溢れており

実際に
クオリティーが悪いな

なんて思った経験がある方もいるかもしれません。

逆に言うと
100均なんかで買える商品のほとんどが
made in chinaなので

クオリティーなんて気にせずに買う人も
多いのだと思います。



もちろんフランスも
最近はmade in chinaの物が多いのですが

でも

彼らの様な年配の方は
これが嬉しくない。

なぜなら本来
フランスの物は

ガラスだったり陶器だったり
缶だったりetc

そういった商品で溢れていたのですが

ここ最近
Made in Chinaが増える事で

安いプラスチックの商品が
フランスにも大量に入る様になり

本来
”高いけれど良いもの”
を好むフランス人なのに

そのせいで
街にプラスチックが溢れ

海などが汚染される原因になっている
と思ってるのですね。



なので彼らにとって
”Made in China"
と言う物は

クオリティーが悪いとか
そんなレベルの話ではなく

低コストで大量生産出来る
世界を汚染する原因になっているやっかい物。

なイメージなのですよ。



彼らの話の内容も
そんな感じでもりあがっており

壊れたら新しいのにすれば良いと言う考えがいかんっ!

最初からバスには良いものをつけておけば
壊れずに長く使えるし

修理してまた使えるはずだ!

的な感じ。

新しいと綺麗で良いわ〜

なんて言う考えは
彼らにはないのですよね。

綺麗で新しいと快適
なんて思いながらルンルンしていた私が

なんだかとっても
ちっぽけでどう仕様もない人間のように思たわ。



確かに彼らの言っている事は正しい。

会社のコスト削減の為に
安い物を利用するかもだけれども

そのせいで
環境汚染が進み

最終的には
税金をつぎ込んで対策せざる追えないなら

初めからコストがかかっても
環境を守る方を考える方が

能率的にも良いんですよね。



ちょっとしたバスでの出来事に
なんだかフランス人を見た

そんな気がし

古いものを大切にするフランス人の感性は
やっぱり学ぶところがあるなと

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夏に一番感じやすいよね。

猛暑ーーーー!!!!!

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基本”バカンス”と言うと

なぜだかどうしても
”美味しいもの”
がセットになる私。

いや、むしろ

”美味しいものを食べにバカンスに行く”

と言ってもいいくらい

私にとって
旅行先の食べ物はとても大事。

食事が美味しい国なら
何度でも行くけれど

美味しく無い国は
ぶっちゃけそんなに興味が無いのです。

建築や美術、文化
そんなのは二の次なのです〜。

pizza.jpg  

なので正直

フランス人の一般的なバカンスが
私には合わない。

なぜならフランス人って
3週間くらいマルッとバカンスを取るけれど

基本”自炊”や”ピクニック”的な食事で
さらりと済ます事が多く

まあ、それだけ長いと
毎日レストランなんかに行っている場合じゃないので

当たり前ではあるのだけど

私はもう少し短くしても良いから
美味しいものを食べ続けたいと思ってしまうのです。

guysavoyrestaurant.jpg 

そんな中、先日

急遽旦那くんが
1週間のバカンスが取れる!となった時

私の頭の中で
美味しいアンテナがピカピカ光り

どこにしようかな〜と

これまた”食”を中心に
行き先を考えたけれど

直前に熱波を経験していたので
南に行くのは恐ろし〜と

色々と考えた末

決めた行き先が

結局ファミリーの別荘。
(その時の話はこちら

image1_201908121623582d6.jpeg 

旦那くんが

”Saint Cast de Guildoは
夏も涼しくて過ごしやすいし

海の幸が豊富だよ。

うふ

なんて

私のハートを鷲掴みにする発言をしたのが
決めてです。

image2_2019081216235706a.jpeg 

なので
行くと決まった時から

どんどんとレストランの予約を入れた私。

image4_20190812162354a8a.jpeg 

とりあえず初日は
街で1番のシーフードレストランでしょ〜

と思いながら
色々と探してみたのだけれど

あーら、不思議。

海の前の街なのに
シーフードのお店がほとんどない。

そんな中
どうにか1箇所

それなりに評判の良いお店を見つけ
行ってみたのだけれど

いや〜

今までの人生で
1番美味しく無い魚料理だったね。

どうやって料理したら

新鮮な魚が
ここまでまずくなるのか

むしろシェフに問いただしたい位なレベルで
まずかったね。

image6_20190812162351518.jpeg 

それでいて高くて
もう謎よ。

単なる塩焼きにして出せばいいのにー!

image7_2019081216234977a.jpeg 

そんな感じで
落胆憔悴しきっている嫁に

旦那くんがこう言った

”そりゃそうだよ。

だって地元の人たちは
美味しい魚介類は家で食べれるから

わざわざレストラン行く必要無いもの”

と。

なーるーほーどーーーー!



そう

実はこれ
”フランスのあるある”で

フランス国内で
フランス人には人気の観光地ではあるけれど

世界的にはそれほど有名でない場所だと

案外、レストランでは現地名産の美味しいものが
頂けないのですよ。

なぜなら
地元の人は家で食べれるし

フランス人の観光客は
そこまでレストランを利用しないので

普段地元の人が食べない料理の店の方が
人気があったりするのです。

ピザ屋とかね〜。



日本だったら
どんな小さ無い漁港でも

美味しいお魚が食べれる
定食屋があったりするけれど

そういった感覚も
フランス人にはない模様。

そもそも定食な感じで
さらっと外食する文化がないから

0か100な感じなのよね。



フランスで
地元の美味しい物が食べれるレストランがあれば

それはすなはち
そこが世界的に有名な観光地であると言う事。

それを痛感させられた私は

翌日からのレストランを
全てキャンセルし

地元人と同じ様に
マルシェで魚介類を買って

家で楽しんだわ。

image9_20190812162346a91.jpeg 

ちなみにこの貝は
息子が海で取ってきたものです。

美味しかった〜!



結局別荘暮らしとかって
こうして自炊になってしまうけれど

フランスは
どこの街でもマルシェが開催され

そこで
地元の美味しい物が手に入るので

そうなるとやっぱり
自炊の方が色々と美味しい物が食べれるな。

フランス人に旅行スタイルも
悪く無いなと

こんな感じで

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結局私にとって何が大事かって
美味しい物が食べれるかどうかなのよ〜

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プロフィール

マダム愛

Author:マダム愛
パリでほぼ引きこもりの私が日々の生活を綴っています

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