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シェフと帽子と制服と。

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先日

幼稚園のイベントで
シェフの姿になっていた息子を見て

ふと思った。

なんでシェフの帽子って
こんなにも長いのだろう?と。

chef.jpg 

興味を持って調べてみたら
たくさんの記事が出て来て

けっこう皆さん、興味を持ってるのね〜と
なんだか嬉しくなったわ。



そんな
”長い”
コック帽の由来は
どの記事でも2つ言われておりまして

1つは
"シェフの帝王"と言われていたフランスの料理人
1800年前後に活躍していたアントナン・カーレム。

Careme.jpg 
wikipediaよりお借りしました。

この彼がシルクハットを気に入り
同じ様なものを調理場でかぶりたい!と思い
長い帽子を身に付ける様になったのが始まりとか。

そしてもう1つが

フランス料理の革新に貢献した
有名料理人

オーギュスト・エスコフィエ
(1846年〜1935年)
AugusteEscoffier.jpg 
wikipediaよりお借りしました。

身長が低かった彼が
調理場で目立つ様にと帽子を長くする様にした。

なんて言われてます。

でもこれきっと
2つとも正しいのでしょうね。

なんせオーギュスト・エスコフィエは
アントナン・カレームに影響を受けた人物としてでも
有名なので

アントナンカレームがかぶっていた。

僕は小さい

帽子を長くしよう!

ってなるのは
想像に容易いかと。

って、あくまでも私の想像だけど。



さてさて
このコック帽

こうやってフランスでは
200年以上続く伝統になってるのですが

日本では1927年

帝国ホテルのシェフ達がパリのホテルリッツに
料理留学したのが始まりと言われてます。

ritz.jpg 

ホテルリッツと言えばそれこそ

セザールリッツと
オーギュスト・エスコフィエが設立したホテル。

その時、既に引退していたけれど
料理人エスコフィエは既に伝説の人物になっていて

帝国ホテルではこの長いコック帽が
取り入れられる様になったんだとか。

実際に今でも帝国ホテルでは
見習い:18cm
7年目以降:23cm
料理長以上:35cm
って決まっているらしい。



ちなみに現在のフランスでは
ほとんどのシェフが被っておりません。

日本のフレンチシェフの方が
帽子にこだわっている気がします。

フランスのグランシェフと言われる
たくさんの星に輝く世界的に有名シェフ達も

皆さま、けっこうカジュアルです。

唯一、このシェフと言えば帽子でしょ!とイメージするのは
料理界の神に君臨する

ポール・ボキューズ氏
くらいかと。

paulbocuse.png 

まあ。これくらいの貫禄があると
もう、帽子が体に一体化してますよ。

この格好してないと
多分私、街で会っても気づかない。

それくらい彼は
料理と共に生きている人。

だからこそのコック帽〜。



私個人的には
エプロン男子が大好きだし

厨房にいる男はかっこいいと思います。

帽子なんてあってもなくても
グランシェフ達はどの人も素敵すぎる。

yanni.png 
グランシェフの1人、ヤニック・アレノ氏

努力の上で手に入れた自信に満ち溢れている人は
どんな姿をしていてもかっこいいんですよね。

そして私はけっこう制服フェチ。
何よりの大好物は男のスーツ姿。

うふふ



なんだか最後は
私の個人的趣味で閉じてしまったこのブログ

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私達の貸しアパートに
1ヶ月滞在して下さったお客様がおりまして

それだけ日数があると
どれくらい有意義なパリ滞在になるのかしら?

どんな事を目的にいらっしゃったのかしら?と

色々とお話をしたくなった私。

初めてアパートをご利用して下さるお客様にもかかわらず
ついついディナーにお誘いしてしまいましたよ。

IMG_7183.jpg 

どこか行きたいレストランはありますか?
食べたいものはありますか?

と言う私の問いに

”とにかく肉!”
と答えてくれたお客様。

もう、この時点で
激しく気が合いそうな感じがしていたけれど

本当にその日の夜は
会話が盛り上がりまくり

気がつけばレストランに4〜5時間滞在。

隣のテーブルは
3順目のお客を迎えていたわ。

なんと、まあ、私達ってば
お店にとって利益のない客!

あ、でも
2人でワインをがぶがぶ飲み続けたので

それはそれで
有難い客だったかな。

うふふ。



そんな彼女と
フランスの楽しみ方について話したりしまして

そこで意見が完全に一致したのが

”フランスはその歴史
そしてキリスト教について知っていると
もっともっと楽しい”

と言う事。

これ
昔からヨーロッパを旅行していた時に
いつも思っていた事でして

例えば美術館や教会などに飾られいる
宗教画と呼ばれているものは

本当に意味が深く

しっかりとキリスト教を理解している者じゃないと
本来の意味は絶対にわからない。

フランスの所々にある建物は
建築様式でその時代がわかったりするし

あ〜、その時はフランソワ1世がいた時だね。
ナポレオン3世の時代に
こんなものが流行ってたんだね

なんて連想して感じる事が出来る。

実際に
例えばシャトーなんかに行くと

建物のあちこちにFのマークやらNのマークが
ちろっと残っていたりして

それで
あ、これはフランソワゆかりの建物なんだ!
え、ここからはナポレオン?
じゃあ、彼が増築?

じゃ、ここからが〇〇時代のものね。
確かに建物の様式がかわってるわ!

なんてわかったりもする。

でもって
こう言った知識があると
もっとフランス観光は楽しくなる。

chateauloire1.jpg 

でもね
わかっちゃいるけど

これがなかなか難しい。

理系女の私には
フランスの歴史なんてハードルが高すぎる。

そもそも日本史すらまともに知らないのに
横文字カタカナの偉人の名前なんて覚えられないわよ。

息子のクラスメートの名前を覚えるのに
必死になっているくらいなのにさ〜。

IMG_7186_201709291739519f2.jpg 

でも

これから息子は学校で歴史を学んで行くから
一緒に勉強するのもいいのかもね。

そして
その歴史に登場した人物や出来事と所縁のある場所を
親子で探索に行くと楽しいかもな。

そう思ったりすると
なんだか楽しく歴史が学べそうな気がしてきた

でも多分
気のせいな気もする

超理系女の

私なのです。

しかしフランス
歴史が奥深すぎて手を出すのも恐ろしい〜。

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私達夫婦の友人に

世界を飛び回っている
とっても優秀なビジネスマンの方がいる。

祖父の代から続く会社で働く
筋金入りのおぼっちゃん。

父親が人格者で、尚且つとても優秀な方だったらしく
彼の代で祖父の会社を安定化させ

そして今
友人がその会社をさらに大きくしようと
奮闘している。

話していても、所々に優秀さを感じる
とてもスマートな男性で

本当に魅力溢れている人物。

世界中に工場があるので
色々な国へ行くけれど

メインのお客さんはアメリカの企業なので
アメリカ出張が多い。

そんな彼
今年は久しぶりに長期で夏休みが取れたんだと言って
家族と一緒にバカンスにでかけておりました。

それなのに先日
彼が1人だけでパリに戻って来た事が発覚。

なんだかとっても怒りに満ちていて

ありゃりゃ
こりゃ、奥様と喧嘩でもして
帰ってきちゃったのかしら?



ちょっと心配したけれど

旦那君が
彼と一緒に1杯やりに行った時

怒りの理由が発覚。

それは

”アメリカ大使館に呼び出されて
面接をしなくちゃならなかったんだよ!”

と。



別に彼は
アメリカの法律に背くような事をしたわけではない。

超がつくほど善良な市民であり

そして
彼の会社の製品で助かったアメリカの企業だっているくらい
むしろアメリカにとっては大事な客人。

そんな彼がアメリカ大使館に
バカンス中にもかかわらず呼び出され

面接をする事になった、その理由。

それは

彼のオリジンが
イラン人であるから。

ただ、それだけ。

祖父の代からフランスに移住し
フランスで立派な一族を作り

そしてフランスの社会で
立派に生きている彼。

フランスでは彼は完全にフランス人であり
そこに疑いを持つ人はいない。

父親はドイツ人と結婚し
ドイツとのハーフである彼。

そして今は
フランス人の女性と結婚して子供を授かり

パリの街で
フランス人として生きている彼。

そんな彼が
次回のアメリカ出張の手続きをしようとしたら

アメリカからストップがかかり

そして
入国を許すべきか否かの判断をするための
面接が実施されたんだそうな。

avion.jpg 

みなさん、もうおわかりですよね。

そう

トランプ大統領の政策で
彼はこの様な事をしないとならなくなったのです。

確かにテロは怖い。
テロは脅威。
テロは悲しい。

なので
トランプ大統領の政策を指示する人も
多かったのかもだけれども

だからこそ大統領になれたのかもだけど

長くイスラム教徒の人と共存している
フランス人にとっては

仲良しの友人がこの様な仕打ちをうけるのは
とても複雑な気がしてならない。

もしかすると彼の子供達も
”血”が入っていると言う理由で

将来こういう扱いを受けるのかもしれない。

どこまでが有りで、どこからか無しか。

線引きって本当に難しい。

なんだか悲しいな。

そんな事を感じ
色々な事を考えてしまった

出来事だったのでした。

パリに来て初めて本気で考え始めた
人種、と言うもの。

国境の壁は超えられても人種の壁を超えるのは難しいと
しみじみ感じている私です。

ちょっと重い話で恐縮ですが
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Author:マダム愛
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