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パリで四谷怪談。

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5週間ぶりに
出張から帰って来た旦那君を

デートに誘った私。

たまには美術館にでも行きましょう〜と。

image1_201805312252287d4.jpeg 

そして向かったのがこちら
image18_201805312252024cd.jpeg 

ケ・ブランリー美術館で行われている

「アジアの地獄と幽霊展」
でございます。
(HPはこちら)

image2_20180531225226c46.jpeg 

すんごく気になっていたのだけれども
1人で行くのもなんか嫌だし

だからと言って

3才の息子を連れて行って
トラウマにさせてもいけないし
(実際12才以下は入場禁止)

そうなるともう
友達のいない私には

旦那君を誘う以外の選択肢は無かったのですね。

ふふ

image3_20180531225225e8e.jpeg 

いや、しかし

行ってびっくり。

なかなかの迫力よ〜。

image9_201805312252165fa.jpeg 

”アジア”なので
タイとか中国とか

image13_2018053122521073c.jpeg 

そんなのももちろんあったけど

やはしね
幽霊って日本がダントツで怖いと思う。

image6_201805312252207d4.jpeg 

あの、おどろおどろしい
日本女の幽霊が放つ怖さは

他国のとは別格。

image5_2018053122522258a.jpeg 

そんな日本で育っている私には

中国のキョンシーなんて
コメディにしか感じられなかったわよ〜。

ははん、はんっ
image14_20180531225208a58.jpeg 

「リング」は映画で観て知ってはいたけれど
さすがに四谷怪談は知らなかった旦那君は

お岩やお菊の版画に
興味津々。

image4_2018053122522350e.jpeg 

そこで私は
いかに幼少期にこれらの幽霊が怖かったか

そして兄から
どんだけ幽霊ネタでいじめられたかを
ひたすら熱弁。

夏の間だけ放映していた怪談番組
「あなたの知らない世界」で

眠れない日々を過ごした話とか

そのトラウマで
今でも「リング」が見れないでいるとか

一生懸命話をしたら

「へぇ〜!
日本てこんなに幽霊文化が凄いなんて知らなかった!

ここで紹介されていた映画とか
全部観てみよ〜うっ」

うふっ

って、おい。

私の話をちゃんと聞いてたんか!?



私にとっても
かなり楽しく興味深い展示だったけれど

image7_20180531225219b72.jpeg 

どうやらフランス人にとっては
さらに興味深かった様で 

この後、旦那君はフランス人の友人達に
この展示会をひたすら勧めておりました。

image8_20180531225217807.jpeg 
 
でも
私がこれまた熱弁した
「ゲゲゲの鬼太郎」については

さほど興味を持ってくれなかった様子。

image10_201805312252145a0.jpeg 

この目玉がパパでね
etc,,,,



一生懸命説明したんですけどね。

内容が奇怪で奇抜過ぎて
受け入れてもらえなかったわ〜。

image11_2018053122521329b.jpeg 

パリで出会える
アジアの幽霊たち。

なかなかオススメの展示会なので
興味ある人は足を運んでみてくださいね。

って
わざわざパリに来てまで
日本の幽霊を見に行く必要ないか。

でも
パリだからこその展示の仕方だと思うので
そんな点でも見る価値がありそうですよー。

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どうしても
息子を連れて行きたいと思っていた
美術館がありまして

大雨のとある日曜日に
行って参りましたよー。

image1_201803052219210e4.jpeg 

それがこちら
パリの16区にある

ギメ東洋美術館です。
Musee Guimet
(HPはこちらです)

image9_201803052219113cb.jpeg 

”東洋美術館”
と言う名前からもわかる通り

こちらは東洋の美術品が集められた美術館。

1945年には
ルーブル美術館の東洋部門の品が全部こちらに移されたので

ルーブル美術館の東洋部門・別館。
的な意味もあるわけですね。

そしてそのコレクションは
アジア以外では最大と言われてるので

かなり素晴らしい芸術品達が揃っていて
見応えがありますよー。

image8_20180305221913dd4.jpeg 

近所なのでいつでも行けると思って
今まではあえて行かなかったけれど

ちょうど現在やっている特別展示が
私のハートにびびびと来て

そして特に息子に見せてあげたい!と思い
行ってみる事に。

それがこちらっ!
image5_20180305221918dde.jpeg 

ひえー!かっこいいーっ!

見直すたびに
改めてほれぼれしてしまうこの写真。

そう
現在行われている特別展示はがこちら

IMG_1466_20180305221925a47.jpg 

その名も
”DAIMYO展”
だったのです。

daimyo.jpg 

フランス生まれパリ育ちの息子君ではあるけれど
彼の血の半分は侍の子孫なわけで

そうなるとやっぱり私としては
日本の文化をできるだけ教えてあげたいし

そんな中でもとりわけかっこいい!と私は思っている
武将達の鎧達を

生で見せてあげたいと思ったのです。

image6_20180305221916512.jpeg 

いや、しかし
その展示の方法なんかが
やっぱりパリっぽくて

とても素敵だったのだけれども

image7_201803052219142d0.jpeg 

この日の大誤算は
第一日曜日だったと言う事。

美術館が無料の日だったのですよー。

なので大雨にもかかわらず入場するのに行列。

でもって
大名展のフロアに行くにもこれまた行列。

やっと特別フロアにたどり着いたと思ったら
展示の部屋に入るのにもこれまた行列。

さらには
鎧を見るのも行列しながらで

正直、3歳児にとっては
苦痛以外のなにものでもない1日になってしまったわ。

残念無念、くやまれるー。

このせいで
大名嫌いにはならないでくれー。

image2_20180305221921f75.jpeg 
 
しかしやっぱり
日本の鎧兜って本当にかっこいい。

せっかく息子がいるので
五月人形を買ってあげたいと思う気持ちが
さらに強くなったわぁ。

4月に日本に帰る時に見に行くかな。
まあ、本人はあまり興味なかったみたいだけどさ。

しかし、おいくら万円するんでしょ?



こちらの美術館
私はお初だったのだけれども

常時の展示品もかなり素晴らしく見応えがありますよ。

IMG_1473.jpg 

パリに来てあえてアジア?
と言う気持ちもあるかもしれませんが

行って見ても損の無い美術館なのは間違いないし

鎧兜に惚れてる私はきっとまた
DAIMYO展に足を運ぶと思います。

なんせここにいると

”自分が日本人である”と言う事に
とっても誇りが持てますしね。

うふふ



しかし、彼ら大名達も
将来自分たちの鎧がこうやって

巴里の街で展示されるなんて
思っても見なかっただろうなー。

なんて思うと

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お待たせしております。
11月の予約受付は7月5日スタート予定です。
もうしばらくお待ち下さい。



6月の
とある晴れ渡った日曜日。

レンヌから遊びに来ていた義両親と一緒に

どこかにお散歩に行きましょう。
となったのですが

いつも同じところばかりなのはつまらない。

これじゃ、せっかくパリの中心に住んでいるくせに

小さな小さな世界で
引きこもって暮らしている事がバレてしまう!と

頭をひねって考えたのが
ここの庭園でございま〜す

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って
きっと知っている人も多いと思われる
こちらの庭園には

入ってすぐの所で
こんな人が考え事をしております。

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そう、こちら
パリの7区にあるロダン美術館。
(公式HPはこちら

なのですね

IMG_4557.jpg 

美術館巡りよりも散歩を好む義両親を連れ
しかも2歳の息子も一緒。

そんな私たちにはピッタリの
お散歩コースだと思ったのですよ。

なんせこちら
4ユーロで”お庭だけ”に入る事が可能となっておりまして

のんびりと庭園をお散歩出来る
動きたい盛りの息子にとっても最高の遊び場所。

IMG_4532.jpg 

しかも数メートルごとに
ロダンの彫刻が置いてあり

飽きません

IMG_4556_201706282121474d6.jpg  

ロダンには全く興味が無いけれど
パピーが大好きで常にくっついて歩いている息子くん。

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そんな感じでついてくる孫に
パピーもご満悦。

2人で彫刻を見つけては

「なんでこのムッシュは怒っているの?」
と質問したりする息子。

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それに対してパピーさん
「怒ってるんじゃなくて、重量挙げじゃ無い?」

と超がつくほど適当な返事。

そして重量挙げのポーズをして見せたりして

若干コメディアン気味の義父がいると
芸術もお笑いの小道具に変身です。



その後も

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「このムッシュはきっと
鍵を無くしてしまって困ってるんだよ」

とか

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「水たまりだ!危ない!おっとっと」
的な事を

彫刻の真似をしながらひたすた伝えてゆくパピー。

そんなパピーの行動に
大喜びでおおはしゃぎの息子くん。

と思ったら
他のお客さんも大喜びで
いつの間にかパピーガイドの後を付いてきておりました。

うーん
パピーが誰からも人気で愛されている理由が
とってもわかる瞬間ね。

そんなパピーがいて
息子くんも誇りに思ったに違いない。



こんな感じで
思った以上にロダン美術館のお庭を楽しみ

そして思ってもいない角度から
ロダンの彫刻たちを楽しめた私達。

今度また息子と来よう。

その時はきっと
パピーがしてくれた説明に彼の感性も加えて

彫刻達の説明を私にしてくれるに違いない。



こうやってパリには
美術館の庭園がけっこうありまして

入場のセキリュティが厳しいので
治安的にも安心だし

ワンコの落し物も絶対ないから
子供を比較的自由に歩かせてあげれるので

子連れの散歩にはとってもオススメですよ〜

と言う、かなり限定された方向けの
お散歩情報ではありますが

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