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8月分まで一気に予約受付開始しました!

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実は昨日から

一気に6、7、8月分の予約受付を
開始致しました!

いや〜
3ヵ月分を一気にOPENだなんて
私史上初だわ。

対応、ちゃんと追いつくのか
不安しかないわね。



2月18日
月の真ん中、しかも平日に

なんで一気に更新したかって

答えは簡単。

前日の17日に
旦那君が長期出張から帰ってきたからです〜。

これでやっと
心と時間に余裕が出来るわ!

それなら今一番したい事をやらなくては!

そしてそれが
アパートの予約受付をOPENする事だったのですね。

IMG_9344_2019021900455545b.jpg 

久しぶりに与えられた
安堵感のある時間。

数日前から
晴天でポカポカになったパリの街なのに

あえて外に行く事なく
PCとにらめっこして

自分の時間をゆっくりと楽しむ私。

とことん根暗だわー。
でも、幸せー。

そして
こうして予約開始を宣言できて
気持ち的にもだいぶ楽になりました。

なんせ

2月に入ってから
一気に夏のお問い合わせが増えまして

12月からずっとチェックしてるのですが

いつまでたっても5月末までの受付で
更新されないので

アパートは大丈夫でしょうか?

なんて心配の声もあり

あ、確かに
これだとまるで

私達のアパートは
5月をもって終了する!みたいに思われてしまう!と

焦りもあったのです。



前回旦那君がいた時は
ちょうど年末年始で大忙しだったし

さらには私自身
体調をかなり崩していて

それどころじゃなかったのよね。



こんな感じで
旦那君の出張状況によって

かなり左右されている
私のパリ生活。

普通に出張で4〜5週間とかで
いなくなってしまうので

その間は母ちゃん

異国の地で
必死に母子家庭を守るわけです。

自分の持っている力の80%は息子の為に
そして10%は自分に

そしてさらに10%を
ブログやコラム、アパートの対応に。

そして残りの10%を
その他もろもろに〜。

な生活になるのです。

あ、ちなみにトータルすると110%になるのは

旦那君がいない間の私は
気合いと緊張とプレッシャーと責任感と
etc etc

色々な要素で

普段よりも10%くらい
プラスに力が出るのですよー。



そんな旦那君の関係しているプロジェクトも
この春でちょっと落ち着きそうでして

この夏くらいからは
パリにいる事が多くなりそうな予定。

でも
基本、仕事大好きな旦那君は

”落ち着いて仕事をする”のが
あまり好きではありませんで

転職を考え初めておりますよ。

いや〜
とことん仕事人間なんだわ。彼。

せっかくだから1年くらいは
パリでのんびりしたら良いのにねぇ。

でも

フランスはこうやって

転職活動をしたり
それを元に今の会社に交渉したりしないと

キャリアアップや昇給が
ほぼゼロな国なのです。

周りのみんなもほとんどが
5年位で新しい会社や部署に移ってます。

この国でバリバリと
キャリアアップしたければ

勉強をし続け
面接をし続け

そしてもちろん
結果を出し続けないとならないらしい。

かなり大変そうなのですよ〜。



とりあえず既に何件か
ヘッドハンティングの話が来ているので

その中で
当分はパリにいれる会社を選ぶと
言ってはいるけれど

どうなんでしょうね。

まあ、私としては

旦那君が1番輝ける職場に行ってくれれば
それで良いんですけれどもね。

働く事が楽しめて
そして幸せを感じれる様な職場を
見つけて欲しいな。



さあ、2019年後半
我が家はどんな感じになるのでしょうか!?

とにもかくにも

私達のアパートは
まだまだ続いておりますので

パリにお越し予定の方は
ぜひこちらからメッセージを下さいませ。

このバナーをクリック!

3月後半以降
4月5月も若干の空きがございます。



パリに旅行をする事に
不安がある方もいるかと思いますが

パリには私が住んでおりますので
知り合いがいる気持ちでお越し頂ければと
思っております。

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バカンス全キャンセルの理由。

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いよいよ8月も
残りわずかとなりました。

皆さまこの夏
どこかに行かれましたか〜?

どんなバカンスでしたか〜?

え? 私?

私はね

まさかの全バカンス予定
キャンセルの夏となりましたよー。

はっはっは。。。。涙。



この夏は

南西フランスに10日間ほど滞在して
のんびり過ごす予定だった私達。

dordogne.png 


ロカマドゥールと言う
巡礼の街近くにあるシャトーに滞在し

Roc.jpg  

ドルドーニュ渓谷でカヤックをしたり

dordogne1.jpeg  

ラスコー洞窟で壁画を見たり
rascaux.jpeg 

パラディック洞窟を探検したり
padirac.jpg 

久しぶりに”フランス”を楽しむ予定を
た〜〜〜〜くさん立てていたのだけれども

これ、まさかの全部

キャンセルです。



なぜって
もう

事の発端は
1年以上前に遡るのですが

1区のアパートで
建物内に大量の水漏れが発生し

床が盛り上がった事件がございました。
(その時のブログはこちら

慌てて義父に頼んで工事をしてもらい
昨年の11月に床を全て張り替えたのですが

それから1年経たずして
またしても床が盛り上がってきたのです。

でもこれ

11月に工事をした時に
”こんな事がありうる”と説明されていた事でして

要は
建物内にすでに大量に流れてしまっている水を
全部取り除くのは不可能で

残りの水を木が吸い込む事により
また膨れ上がって床を壊す可能性があると。

なので今年6月に
再度床の膨らみを発見した時には

水が乾燥するのを待たないと
何度やっても同じ事だから

とりあえず様子を見る様に言われたのです。

これらの流れから

これは想像以上に大きな問題で
建物全体に及ぶ大きな工事になると察した私は

ただでさえ自分の貸し家の工事で忙しい義父に
これ以上頼るのは申し訳なさすぎると

アパートが加入している保険会社に連絡をし
状況を説明。

工事業者をお願いしました。

そうしましたら

どんなに早くても工事が開始できるのは11月。
そして工事期間は3〜6ヶ月みて下さい、と。

まあ、パリじゃあこれが普通の対応。

すぐに工事してくれるなんて
期待すらしてなかったので

まあ、とりあえず
保険がおりそうなだけでも喜ばないとね、と
前向きです。

その様な理由で
11月に応急処置の工事をして

2月から3ヶ月はアパートをCloseして
工事をする覚悟をしていた私。

でも
7月に床の状態を見て見たら

乾燥して落ち着くどころか
どんどん悪化しているのが発覚です。



パリジャンだったら
全くもって問題ない部屋ではあるけれど

私のお客様は
パリから見たら近未来の建物に住んでいる
日本のお客様!

この部屋じゃいかんじゃろ、
これは11月まで待っている場合じゃないと

嫁、義父に泣きついたのでございます。



もちのろんで
優しい義父は

自分の予定を全て後回しにして
パリにやって来てくれました。

そして
バカンス予定だったその間に
旦那君と2人で大工事を決行。

IMG_5962.jpg 

前回の様に床を張り替えただけでなく

床下全部をゼロから作り直しましたよ。

IMG_5961.jpg 

そんなんで
この夏はバカンスなんて行ける状態では無く
全部キャンセル。

直前だったので返金も無く
ふところイタタタタタっな上に

結局自分たちで工事したので
保険もきかず

こちらもイタタタタっ

でも
ついでに壁のペンキも
マットな白に塗り替えて

前よりも綺麗になったし

IMG_6496.jpg  

これで床の心配をしなくて良い
安心感も得られたし

IMG_6495.jpg 

そして何よりも

これからいらっしゃるお客様に
なんの不備もなくご利用頂けるし

2月から3ヶ月CLOSEする必要もなくなったし

IMG_6497.jpg 

長い目で見れば
やって良かった!

そう思っております。



いや、しかし

パリのアパートって
維持するのが本当に大変。

でも
日本全国からいらっしゃる
色々な方々に会えるし

お客様がこの部屋を利用して
パリを楽しんで下さっていると思うだけで

嬉しくなってしまうので

貸しアパートは止めたくない。

そして何より
強い味方の義父がいるのが

私が今も貸しアパートを
続けられている理由だと思います。

IMG_6491.jpg 

そう思うと
バカンスキャンセルなんて
ちっぽけな悩み〜

・・・・・

でもやっぱり

ちょっと、残念で涙がでちゃう。

(元) 女の子だもん。



最後は軽くジョークで流す余裕もある私に
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パリに住んでいると
ある程度のトラブルは怖く無くなるものなのよー!

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先日
皆様にお貸ししている
7区のアパートで

オーナー会がありまして

義父がかわりに出席してくれたと
そんな話を書いたのですが
(その時のブログはこちら

皆に愛される義父は
この時でも本領発揮してくれました。

7eme14.jpg 

今回の大きな議題は
1年ほど前に越してきたマダムが引き起こした
とある事。

このマダム

引っ越してきてすぐに
アパートの修繕リーダーに立候補。

そして
晴れてリーダーになった直後

建物の内装工事等を
一気に発注し

どんどんと工事を初めてしまったのです。

もちろのろんで
建物全体の工事をするにあたっては

オーナー会で皆の合意を得る事が必要。

でも

昨年のオーナー会の直後に越してした彼女は
次のオーナー会まで待つ時間が無いと主張し
メールだけで連絡を済ませ

そして
関心の無い

要はそのメールに対して
リアクションを起こさなかったオーナー達は

自分の意見に賛成とみなす。

と言う趣旨のメールを発信し
過半数の賛成を得たと主張して

さっさと工事を初めてしまったのです。

そして突然オーナー達に
莫大な金額の請求書が届いたと言うわけです。

いや〜ね
それがね

目をみはるほど凄い出来栄えの工事だったら
オーナー達も少しは納得だったのだろうけれど

え?工事、、、?したの?
と言うレベルだったのが大問題。

そしてさらにはなぜだか
その工事を請け負った業者が地方の会社で

しかも
個人事務所の建築家への支払い
デザイナーへの支払い

なんかも入っていたのです。

そして挙句の果てに
”現在の積立してあった修繕費では足りないから
追加のお金をお支払いください”と

オーナー達に手紙が届いたときたもんだ。

これは黙っちゃおれませんよ!

あまりにも馬鹿げた話に
オーナー達は大激怒。

でもって
そんな中、白羽の矢が立ったのが
まさにうちの義父さん。

1年前に
他のオーナー達のハートをガッチリと掴んだ彼が
これまた工事のプロだと言うのを
みなさんが知っていて

今回の工事における
請求書の内訳が正当かどうか

確認して欲しいと
私達に頼んできたのです。

7eme12.jpg 

そんな義父の見解は

”完全に馬鹿げた請求書”

と言う事。

まったく下手な素人仕事だ!と。

そもそも何で
ペンキを塗り替えただけなのに
建築家が必要なんだ?

階段の絨毯を替えるのに
デザイナーが必要なんだ?

完全に馬鹿げてる!と。

そして床の張替えにも莫大な金額がかかっているけれど
この工事が行われたのは彼女の部屋の前の廊下のみ。

他にもっと工事が必要な箇所があるのに
それを見落とした彼女

いや、そもそも見落としたとかでなく
彼女は何も考えずにやったのだろうけれど

そんな人は
この建物のオーナー会の
修繕リーダーになる資格は無い!と。

しかも
他の人が調べた所によると

今回頼んだ工事業者は
この女性の身内と言う事が発覚。

そしてデザイナーとやらは
彼女の友達ときたもんだ!

これにはもう
怒りを通り越して呆れるレベルです。



そんな事もあり
今回義父がオーナー会に参加する事を
大歓迎してくれた

他のオーナー達。

なんぜ建築家の義父がいれば
彼女がどんな主張をして来ても

専門の知識で言い返せますからね。

しかもそう言う時に
上手に言い返すのは

義父の得意技でもあるのです。


そして、結果は、と言いますと
もちのろんで、こちら側の圧勝よ。

むしろ昨年の修繕費の積立金の一部が
皆に返金される事になりました。

彼女は彼女で
建築家やデザイナーの人から
色々と教えてもらい

今回のオーナー会に参加してきたみたいで

例えば

私の階(最上階)にある公共の水道から
少し水漏れがあるから

一番大きな工事が必要だったの!

その水漏れを直すには
相当な金額が必要になるのよ!

なんせ昔
皆の部屋に水道がなかった時代の公共の水道。
現代の人が簡単に直せるものじゃないもの!

と。

それに対して義父

”その通り。皆に水道が無かった時代の物。

と言う事は
誰があの水道、今使ってる?
あの階の部屋全部に水道もトイレもありますよね?

もうその水道は必要ないから
元になっている水道栓を止めましょう。

その方がむしろ今後の為にも安心ですよ。

何なら僕がやりますよ。
何千ユーロと何ヶ月もかかるものが
無料で5分で終わります。

誰か反対の人いますか?

と言ってのけたらしい。


階段の絨毯に対しても

あなたは自分の部屋の絨毯を
デザイナーに頼んだ事がありますか?

ここの住人で
頼んだ事がある人いますか?

ほら、誰も絨毯の為にデザイナーは頼まない。

それはすなはち
階段の絨毯の為にデザイナーはいらないって言う事だ。

などなど

完全に彼女の言葉を全部
封じる事に成功したのだとか。

この件以来
他の住人達にさらに愛される様になった
義父さん。

それはそれで
とっても頼もしいけれど

そのやっかいな女性が
何かして来やしないかと

それはそれで
ちょっと不安もある私。

ああっ
パリのアパートって

色々な点で
面倒が湧いて出てくるのねぇ。

でも
兎にも角にも

今年のオーナー会が無事に終わって
ほっとしている私に
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Author:マダム愛
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